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2015年 11月 20日 受験生時代に、心にとめていた言葉~中里ver.~
こんにちは!担任助手の中里です!
年末はラオスに行ってきます!
クリスマスを海外で過ごすのは初めてです!
まあ。ラオスですが・・・(笑)
さて、今週のテーマは「受験生時代心にとめていた言葉」ですね!
ぼくが心にとめていたのは「できると思ったことはできるし、できないと思ったことはできない」という言葉です!
この言葉は担任助手を4年間やっていて何度ブログに書いたか分かりません(笑)
この言葉は、受験中だけではなく、いまでも自分の中に生き続けている言葉です。
「できる!」と思った時、人の頭は「どうやったらできるか」を考え始めます。
しかし「できない」と思ってしまった時、人の頭は「できない方法」や「できない言い訳」を考えてしまうのです。
これは脳科学でも実際に証明されている事実なんですね。
ただ、この事実は大学生になってから知ったので、受験生の時はそんなことも知らず、
「できる!できる!おれならできる!」と信じ続けました。
嘘でもいいんです。虚勢を張ってもいいんです。
どんなに不安でも、自信がなくても、「自分ならできる」と信じ続けましょう。
そしたらいつか、必ず出来るようになります。成功するんです。
みんなが成功するように、僕もみんなを信じ続けます。
最後まで闘い続けましょう!
みんなならできる!
中里