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2017年 7月 20日 夏休みの1日の過ごし方~小島ver.~
こんにちは!
久しぶりのブログな気がします!
小島です!(^^)
東進では夏休み時間割に切り替わりましたが
みなさん七時に登校はできていますか?
30分まわりより毎日多く勉強するだけでも
夏休みで900分の差になります!
小さいところにもこだわっていきましょう!
さて、今回のテーマは「夏休みの1日の過ごし方」です。
まず大前提として夏休みは毎日
朝の7時に東進について閉館の21時45分
まで勉強していました。
その中で特に苦手分野やセンター演習に力を入れていました。
わたしは世界史の暗記が遅れていたので
15時間あるうちの6時間世界史に使っていました。
学習内容に関しては人それぞれだと思うのですが、
夏休みの1日を有意義に過ごすためにも
「1ヶ月の予定、1週間の予定、
1日の予定をきちんとたてる。」
ことをオススメします。
夏休みは今までになかったくらい膨大な時間を勉強することができます。
しかしやらなければいけないことも膨大です。
予定を立てないで勉強をしていると夏休みの終わり頃に、
「全然世界史の範囲が終わらなかった、、、」
など網羅しきれない部分が出て来てしまいます!
「いつまでにどこまでをやる」を目標を立てて計画的に勉強しましょう!
そしてこの計画を立てる時にもいくつかポイントがあります!
①好きな科目は最後にやる。
夏休みの15時間勉強長いですよね。
そこでわたしは世界史が好きで世界史がやりたかったので
世界史を1日の一番最後に持って来ていました。
そうすることで、
「世界史やるために今やってることがんばろ~~」
とモチベーションを維持することができました!
②毎日ほぼ決まったルーティーンを作る。
高速基礎マスターやセンター過去問など
毎日やらなければいけないものに関してはルーティーンを決めて
取り組んでいました。
③無理な計画を立てないためにも
その科目に何分かかったかを記録する。
記録をすることで、次の週に自分が時間内でできることを
計画に落とし込むことができるので
計画崩れを防ぐことができます!
実際にわたしが受験生の時のスケジュールがまだ手元にあるので
質問があったらぜひ!
苦手分野克服を中心に努力の夏にしましょう!
小島