大学のライフスケジュール~撫養ver~ | 東進ハイスクール門前仲町校|東京都

ブログ

2013年 11月 28日 大学のライフスケジュール~撫養ver~

こんにちは!

担任助手の撫養弘樹です!

昨日は担当していた高2生の最後のG面が終わってしまいました。なんとも言えない寂しさが残りました泣

とは言ってもこれでさようならという訳ではないので担当が変わっても応援し続けます!(担当がまた俺かもしれないけど!笑)

ということで高2生のみなさんは12月1日(日)からが受験生のスタートです!

気持ち新たに取り組みましょう!

 

ということで、今回のブログのテーマは「ライフスケジュール」ということで!

大学生活を通じて自分が将来どうしたいのかを紹介していきます!

僕の将来の夢は法曹になることです!

法曹・・・特に、裁判官、検察官、弁護士を指すことがあり、法曹三者ともいわれる。法律学研究者を含め研究法曹、実務法曹と呼び分けることもまれにある。

これが法曹です。

日本における最難関の試験である「司法試験」を受験し、合格しなければなりません。

一言で言えば上に書いたような感じですが実はもっと複雑なんです泣

まず法曹になるためには2つの方法があります

1.司法試験までの道のり

これは今の日本で法曹になるための一番スタンダードな方法と言っていいでしょう(スタンダードと言えるほど簡単ではありませんが)。

それでは道のりを紹介しましょう。

まず大学の法学部で4年間勉強した後、大学院へ進学し、博士課程を修習します!大学院を卒業して見事博士課程の修得です。

この博士課程を修得した時点で既に大学4年間、大学院2年間と6年かかっていますね(笑)

そしてやっとこの段階まできて、司法試験の受験資格が与えられます。

司法試験なのですが実は合格する可能性がとても低く、1回で合格する人などほんのひと握りで、皆複数回受験するのです。

そしてこの司法試験に3回落ちてしまうとまた1年間大学院で勉強をし直さなくてはならないのです泣

とても大変ですねー泣

この時点で合格したとしても最高で7年、最悪で9年から10年かかるもしくはもっとかかるかもしれないのです。さらに大学院に行くことへの費用などを含めるとかなりの負担がかかることが分かります。

司法試験にやっとの思いで合格したとしましょう、ここでまた合格した人だけが行う司法修習というのが2年間あり、さらにこの2年間の終わりにはもう一度試験もあるのです!

リーガル・○イの古○門もこのような厳しい環境を乗り越えてきたのでしょうか?(笑)

晴れて一人前の弁護士になるのは30歳を過ぎてからということになりますね!

2.予備試験の合格

この制度は平成23年から導入された制度で、いままでの試験(1つ目の事)とは異なり、経済的、時間的に余裕のない人への考慮がなされています。

まず予備試験はどんな人にでも受験資格があります。現役大学生やおじいさんなどなど(笑)

それでは1つ目の、「大学卒業、大学院卒業なんて肩書きいらないじゃないか!」と思う人もいると思います!

この予備試験、実は合格率が何と3%=100人受けて3人しか合格しない試験なのです!

しかも試験内容が一般教養としてセンター試験と同レベルの5教科7科目に六法!

これをすべて独学で行い、試験に臨みます!もちろんこの予備試験は本番の司法試験より難易度が高いです!

この予備試験に合格すればやっと司法試験の受験資格が与えられます、つまり大学院に行く費用と時間が短縮、さらに大学も4年間通わなくても良いというメリットの代わりに莫大な勉強量が必要とされます!

ここから先は司法試験合格から同じなので省略させてもらいます!

どうでしたか?

法曹を目指す僕は来年から明治大学の法曹コースに進学します!ライフスケジュールとしてはやはり1つ目の方法で法曹を目指します!

撫養