担任助手からの言葉~安藤編~ | 東進ハイスクール門前仲町校|東京都

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2013年 5月 9日 担任助手からの言葉~安藤編~

こんにちは、担任助手の安藤ですヽ(´▽`)/最高の天気ですね!こんな日が一年中続けば心も穏やかに過ごせそうなものですが・・・すぐに猛暑がやってきてへばるのが見え見えですが。

本題です!今週のテーマは、「担任助手からの言葉」です。

まず、わたくし安藤亮一は5/10(金)をもちまして東進ハイスクール門前仲町校を卒業(退職)致します。まだ直接話せていない人には申し訳ないですが、明日が最後の勤務になります。

そこで最後に少しお話させてください。

勉強の話とかは割愛させてください。人として考えていることとかを出来るだけ説教臭くないように話します(笑)

さて、今通っている慶應義塾大学、創立者は福沢諭吉であることは有名なことでしょう。福沢諭吉が学んでいたのは、緒方洪庵の設立した適塾です。適塾ではオランダ語、医学を専門に教えており、福沢も当然その二つを究めました。しかし、福沢は医者になったのではなく塾を設立しました。当然、全くというわけではないですが医学の知識などはそこには活用されていません。ところが福沢は適塾で学んだことが大きな経験になり、なくてはならなかったものだと言っています。それは「学ぶ姿勢」をその時代に吸収したからだそうです。同じ適塾で学んだ人は他にも何人もいるにも関わらず無名のまま終わった人もいます。教える側がどんないいものを提供しても受け取る側が良い準備をしていなければ無意味になってしまいます。大学を入れてもあと五年ほどの学生時代、自ら吸収する姿勢を形成して実ある学生時代を送りましょう。

こうした言葉を皆さんに話すことで皆さんの「心」の1ピースになれることが幸せです。心知体のうち、心だけは他の人に乗り移り永遠に消滅しないと思います。たくさんの人の心に残れるような人を目指していきましょう。

今まで本当にありがとうございましたm(_ _)m

安藤亮一

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