歴史の人物から学ぶ大学入試の心構え② | 東進ハイスクール門前仲町校|東京都

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2013年 2月 10日 歴史の人物から学ぶ大学入試の心構え②

1/17に第1弾のゴルディオンの結び目の話をしてから早1ヶ月が経とうとしております。

今日は久々に歴史の人物から学ぶシリーズ第2弾をお届けしたいと思います。

前回は、古代史のアレクサンダー大王だったので、今回は時代も場所も変えて19世紀フランスのナポレオン=ボナパルトを紹介したいと思います。

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言わずと知れたナポレオンは恐らく一度は絵でみたことがあると思います。

彼です↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この肖像画はナポレオンの有名すぎる一枚ですが、実際は馬ではなくロバに乗りながらだったそうです。

 

さて余談はここまでとして、

ナポレオンについては彼の有名な「我が辞書に不可能はない(Impossible, n’est pas français.直訳で不可能はフランス語ではない)」という言葉にある通り、当時では不可能とされてきたいくつもの功績があります。

では、ナポレオンが後世に「英雄」や「天才」語り継がれる程優秀なリーダーであったのはなぜなのでしょうか。

それは、人一倍努力していたからです。

一日の睡眠時間は1時間から多くても3時間程度であったとされ、特に膨大な人数の部下の名前を全員分しっかりと覚えるために遅くまで兵士のリストに目を通していたという逸話も残っており、不可能を可能にするために人が努力する量の10倍私は努力すると言ったそうです。

つまり、人類の歴史を動かした「天才」は、生まれつきの天才ではなく「努力の天才」だったのです。

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難関大学に合格する人は、決して天才ではないと思います。

ただ、人一倍努力をした人が大きく成績を伸ばし難関大学と呼ばれるところに合格していくのです。

ナポレオンのように睡眠時間1時間というのは却って体に毒かもしれませんが、人より努力するという点ではライバルに負けないという心構えは必要ですね。

 

最後に、受験生にナポレオンの言葉を贈ります。

 

「最大の危機は勝利の瞬間にある。」