1年前の自分 | 東進ハイスクール門前仲町校|東京都

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2020年 5月 12日 1年前の自分

こんにちは

昨日からオンラインで大学の授業が始まった床嶋です。

同時にだらけ切っていた生活サイクルが一瞬で元に戻りました。

人間ってやればできるんですね(笑)

さて、

今回のテーマは1年前ということですが、

最初に言っておくと私はあまり覚えていません。やばい。

時間割を見返して、そういえばこんなことやっていたなあと

いちばん感慨深かったのは、機械製図という授業です。

これは設計図を模写する授業で、

その過程で書く上でのルールを学びます。

このルールというのは例えば、

線の太さや点線の間隔、文字のフォントまでを含みます。

太さやフォントまで指定されるのか、

と驚く方もいるかもしれませんが、

精密機械の部品は設計した人と設計図を見る人の間に

齟齬が一つでもあったら致命的なミスにつながります。

そのようなミスをしないために、

正しく伝えるためのルールがあるんです。

当時このようなことを言われ、

なんとなく語学に似ているなと思いました。

文法はそれぞれの語において腐るほど

たくさんありますが、それが存在する理由が、

製図と同じように、伝える人から伝わる人へ

齟齬なく正しく伝えるためですよね。

今はまだ、受験のための英語として文法を習うので、

「なんでこんなに多いんだ」と思うだけかもしれません。

社会に出て日本語の通じない方々と話すとき、

齟齬なく自分の意見を伝えるのは非常に難しく、

正しく伝えるための文法は大切だなあと痛感しています。

そう考えると文法に対する見方が多少変わるので、

このことを頭の片隅に置いてもらえればと思ってます。

床嶋