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2021年 11月 15日 受験生時代のルーティーン

 

こんにちわ!日下です

今月も残り半分ですね。もう冬間近です!というかもう冬なのかも。皆さんも温度変化には気をつけてくださいね。

さて、本日のテーマは「受験生時代のルーティン」です。

ルーティン、大事ですね。毎日一定のモチベを保って一定の勉強を最低限こなさなければならない、受験生にとって、自然に身に付くスキルみたいなもんですね。

もちろん、私にもいくつかルーティンがありました。今回はそのうちの2つを紹介しようかな〜と思います。

まず1つ目!「登校ルーティン」ですね

受験生時代、毎日東進に来て勉強するのを当たり前としてました。

と言っても、人間そう上手く行きませんよね。

受講席に座ったはいいけどやる気が出ない

問題集を開くけど進みが遅い……とかとか

こんな時に当時の担任助手からアドバイスを貰い、ルーティンをするようになったんですね〜

内容は簡単です。

「マスターを330トレーニングする」だけ!

受験生だったので上級英単語まで完全修得済みだったので繰り返しを毎日してましたが、これを登校したらすぐやるようにしました!

単語100、熟語100、上単100、例文30330トレーニングですね。

これをこなすことで自然と勉強する意識にもってけました。

お次は、「模試・試験日のご飯ルーティン」です!

私が受験生だった頃は、昼ご飯は会場で食べていたので、毎回コンビニで買うものでした。

内容は「サラダチキン(スモーク)、おにぎり1個、甘い飲み物」です

実は、食べ方にもルーティンがあるのですが、試験中に眠くなるのが1番怖かったので、血糖値が上がりすぎないようにチキンおにぎりの順番で食べてました。甘い飲み物は糖分補給も兼ねてって感じですねぇ

なのでルーティンというより、おまじない的な意味の方が強いかもですね

と、こんな感じのルーティン(?)をいくつか持ってました。大事なのは内容より自分に合うかどうかだと思います

何より、こういうルーティンみたいなのを生活に組み込むのは意外と楽しいですよ、受験生時代でも。

では、本日はここまで。またそのうち!

明日は夏希先生で同じく「受験生時代のルーティン」です。楽しみですね!

 

日下