科目において”得意”を持つ意義~琢磨~ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2021年 7月 29日 科目において”得意”を持つ意義~琢磨~

こんにちは!

担任助手一年林琢磨です。

今回は

科目において”得意”を持つ意義

についてご紹介します。

 

皆さんは、何かしら得意教科・分野があると思います。

まず、なぜ得意があるとよいのか。

それは、得意がある分、

苦手に勉強の意識を向けられる

という点です。

受験勉強や学校の定期テストなどでは、

得意教科はある程度はできているるわけですから、

他の苦手科目・分野に時間を使うことができます。

また、何より、

受験で自分の武器になる

という点です。

得意があるとそれを受験では

大きく生かすことができます。

受験は点数を取った者勝ちですから、

自分の得意で点数を稼げれば

合格への大きな一歩にできます。

 

私の”得意”は数学でした。

英語が苦手だったので、

受験勉強や学校の定期テスト対策では

数学で浮いた時間を英語の勉強に使っていました。

また、受験本番では、

数学で多くの点数を稼ぐことが出来ました。

 

ぜひ、自分の得意を見つけてください。

受験や学校のテストで強い武器になると思います。

 

明日のブログは

幹太先生の

科目において”得意”を持つ意義

です!!

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大学の期末試験が近づいてきて毎日机に向かっています。

毎日勉強している受験生に負けないよう、

しっかり勉強します!!