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2021年 11月 23日 過去問演習で意識すべきこと
こんにちわ。日下です
本日は11/23。イイ兄さんの日ですね。確か誰かの誕生日だったような……
さて、本日のテーマも引き続き「過去問演習で意識すべきこと」ですね
過去問演習で意識すべきこと……難しいテーマですね
いくつか挙げるとしたら、「時間」「配点」「本番感」
の三つですかね…すでに誰かが書いていたら申し訳ないです……
まず時間!これは絶対ですね!
何の時間かというと、まず問題を解いた時間、できたらですが大問毎で測れるといいですね
それから、復習するときも時間を気にしましょう。よく言うのは解答時間の1~1.5倍の時間を復習につかうべし、ですね。
復習が長くなりすぎると予定そのものが狂ってしまいます。
次に配点ですね
これは結構シンプルです。大体の過去問は配点が問題冊子に書いていないことが多いです。なのでこれは解き終わった後に、配点を自分で予想し、土の大問、問題から解き始めるかを二回目以降に活かします。もちろん、配点が書いてある場合はそれを一度すべて見てから解き始めましょう!
最後に!本番感ですね。臨場感とでも言いましょうか
家や塾で過去問演習したときはうまくいったけど、本番の試験じゃなぜか思うような力が出せなかった…
なんて、受験を経験している人にはわかるあるあるみたいなものがあります。
といっても、臨場感を一人で出すのは難しいですよね。そんなこともあり、東進では過去問演習会を実施しています
高2、高1生も何度か参加したことがあるのではないでしょうか
ぜひ、そういった機会を逃さないように過去問演習を進めていきましょう!
日下