ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 56

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2024年 11月 25日 冬休みにむけて〜高橋ver.〜

こんにちは!
今日のテーマは
冬休みにむけて
です。
最大限勉強するというのは
当たり前として、
受験生、低学年生ともに
共通テスト本番または
共通テスト同日体験受験にむけて
優先順位をしっかりつけて
勉強してください。

特に直前期になると
目先の不安なことにとらわれて
科目ごとの
バランスが崩れがちです。
そんなときこそ
目標点からの逆算」を
合言葉にして
優先順位をつけながら
勉強してみてください。

悔いのない
冬休みを過ごせることを
願っています。

明日は
原先生が
同じテーマで話してくれます。

お楽しみに!

 

 

 

2024年 11月 23日 辛かった時に元気づけられた言葉

みなさんどうもこんにちは

担任助手4年の堀池です。

 

今日は、「辛かった時元気づけられた言葉」について

お話しする予定だったのですが、

思いつかなかったので代わりに

「やる気にさせてくれた言葉」

をお話します。

 

もう第一志望校の過去問も

数年分解いて、いい点が取れ

勉強が軌道に乗ってきた人もいるかもしれません。

今回はどちらかというと

そういった人たちに向けた話題です。

 

僕の受験生時代ですが、

先取り学習をし、過去問も早めに進め、

模試でもA判定を取ることもあったりと、

順調に受験勉強を進めることができていたと思います。

 

自分自身、このくらいの時期に

「このままいけば受かるんじゃないか」

とかも思ってたりしていました。

しかし、当時の担当の担任助手の先生は

そんなことは言わず、

 

「調子に乗ったら落ちるぞ。」

 

と面談中に仰いました。

 

実際、その通りだと思います。

模試のA判定といったら

生半可な点数で取れるものではありません。

現時点でA判定、または

それに近しい判定が取れている人は

相当な実力を持っていると思います。

しかし、そんな猛者の中でも、

5人に1人は不合格になってしまうのです。

 

それを考えると、先ほど述べた言葉の重さも

お分かりいただけるはずです。

 

僕は担当の担任助手の先生の言葉で、

緩んでいた気持ちが一気に引き締まり

その気持ちのまま受験に臨むことができました。

 

これを読んでくれている皆さんの中にも

受験に対する気持ちが

多少なりとも緩んでいる人がいると思います。

もし自分が当てはまるなと思ったら

 

「調子に乗ったら落ちるぞ。」

 

この言葉を胸に

勉強に励んでほしいです!

 

 

2024年 11月 22日 辛かった時に元気づけられた出来事又は言葉 ~琢磨.ver~

こんにちは!
担任助手4年の林琢磨です。

いよいよ受験直前期
共通テストの対策に2次試験の対策と
やることが多い時期だと思います。

今日のブログのテーマは
『辛かった時に元気づけられた出来事又は言葉』

それは受験生時の自分の担任助手の言葉
「笑顔で頑張って」
と言う言葉です。

受験生のこの時期、
僕も勉強に追われ、辛い毎日が続いていました。
過去問演習もうまくいかず
中々満足のいく勉強ができていませんでした。
そんな時に元気付けてくれたのが
「笑顔で」
という言葉でした。

どんな状況であれ、
楽しく前を向いて頑張ろう
と思うことができました。

今も辛くなった時は
「楽しむ」ことを忘れないようにしています。
大学受験は人生でこの時期だけの経験です。
その分、大変なことも多いですが、
今後の人生で良い経験だったと思えるように
楽しむということも頑張ってみてください。

最後に笑って終われるように
応援しています。

明日は堀池圭太郎先生で
辛かった時に元気づけられた出来事または言葉
です。

 


2024年 11月 21日 元気づけられた言葉~田野口ver.~


 

 

 

 

こんにちは 

 

担任助手3年の

田野口です。

 

 

 

11月の中旬に入ってきて

1年ももうすぐ終わりですね。

受験生は年が明ければすぐ共通テストが待っていますね。

もうすぐ本番ということもあり、精神的につらい気持ちになると思います。

 

そこで、今回は

やる気にさせてくれる言葉

について

お話していこうと思います。

 

僕は受験生時代、

特にこれといった

やる気にさせてくれる言葉を

思い出せないのですが

日々のコーチング

で褒められたことが

受験勉強において

やる気になったと思います。

担任助手からコーチングで

しっかりと予定を守っていることや

過去問でいい点を取ったりしたら褒められ

次も頑張ろうと思ったことが

印象に残っています。

 

 

なので次は自分がみんなのことを

やる気にさせてあげる番だと思うので

日々のコーチングで褒めて

みんなのやるきになってくれればいいと思います。

 

 

 

残りの期間全力で頑張ってください!

 

 

明日は琢磨先生です。

 

 

 

 

 

2024年 11月 20日 つらかった時に元気づけられた出来事または言葉 ~吉村ver.~

 

こんにちは!

吉村です。

10月後半ごろからぐっと寒くなって

着るお洋服に悩む毎日です…

皆いつごろからコートを着だすのだろうと

探り探りで家を出ています(笑)

 

 

さて、本日は

つらかった時に元気づけられた出来事、言葉

ということで、

つらかった時のことを思い返してみます。

 

私は基本的に楽観的な性格なので辛いことも

時間がたてばすっかり忘れてしまって

思い出せないくらいになるのですが…

 

唯一今でも思い出すことができる

辛かったことといえば、

共通テスト本番で思うように点数が取れず、

第一志望校合格は難しい、

出願校を変えた方がいいと

高校の担任に言われたときです。

 

共通テストから国立大学出願まで

時間がないなかで、

第一志望校に出願するか、

諦めてほかの国公立大学に出願するか

の選択を迫られたときに、

背中を押してくれたのが

当時の担任助手

でした。

 

出願校を変えようか迷っている私に対して、

 

“高校の担任の一言で

3年間の積み重ねを

なかったことにするなんて

たまったもんじゃない。

そんなことで手放していい

努力量じゃない。”

 

“私は信じてる。”

 

と最後まで信じて支えてくださり、

第一志望校を受験するという

決断ができました。

 

私は中3の春から東進に通っていて、

受験本番までの3年間ずっとその担任助手に

担当してもらっていました。

 

3年間の受験生活を

見てきてくれていたからこそ

担任の言葉より響きましたし、

真摯に向き合ってくれていたから

かけられる言葉だと思いました。

 

この言葉をかけてくれた担任助手とは

今でも仲良くさせてもらっていて、

大学入学してからも

悩んだことや不安なことを

相談することができる

大切な存在になっています。

 

この担任助手のおかげで

私も誰かにとって

そのような存在になりたいと思い、

担任助手になりました。

目標にして頑張ります。

 

 

明日は、田野口先生が

同じテーマで話してくれます

お楽しみに~!!

 

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