以上!参考程度に読んでいただけたら嬉しいです。
次回は同じテーマで
田野口先生がお話してくれます!
こんにちは!1年生の伊藤です。
本日は私から、同じ1年生助手の
押賀 小春 先生を紹介します!
小春先生は現在、
芝浦工業大学 システム理工学部
に通っています。建築を主とした
専門的分野を、1年生のうちから
熱心に勉強しているそうです!
以前、大学の建築デザインの課題に
取り組んでいるところを見ました。
理系に求められるデータ分析や発想力は
勿論、小春先生は凄く美的センスに
長けている…!とその時思いました!
また、スポーツが趣味ということで
中高はバレー部、大学に入ってからは
テニスクラブにも通っているそうです。
担任助手として一緒に仕事をする中で
小春先生の魅力に沢山触れてきたので
皆さんにいくつか紹介します!
①明るい(^^)
小春先生はコーチングが上手いなと
最初から思っていました。コミュ力が高く
誰とでもすぐ打ち解けてしまう所が魅力!
②とにかく生徒思い( *´艸`)
チームミーティングの準備にかける熱量が
群を抜いているなと思います!また、担当の
生徒のために勉強法や計画をノートに詳細に
まとめていたのを見て自分も見習わなければ
と思いました。生徒のため努力を惜しまない人
です!
③メカに強い( ゚Д゚)
流石は理系…
とにかくOAスキルが高いです。
校舎の運営のためにExcelで新しく見やすい表
をあっという間に作成していました。
すごすぎる。
それ以外にも機械操作とか
本当に手慣れています。
他にも小春先生の魅力は沢山ありますし、
自分もさらに仲良くなりたいなと思っています!
小春先生に話したいこと、相談したいこと
があれば積極的に話しかけましょう!
明日は小春先生が久米先生を紹介します。
お楽しみに!
みなさん、こんにちは!
新学期から3ヶ月経ちましたね。
新しいチームミーティングには
もう慣れましたか?
担任助手の先生たちとも
ちょっとずつ
仲良くなってきた頃だと思います。
そこで!!
皆さんにもっと
担任助手の先生方のことを
知ってもらうために
今日から先生方による
他己紹介シリーズ
が始まります!
私は伊藤先生について紹介します。
仲良くなったのは
大学生になってからですが、
受験生の頃からお互い認識していました。
その頃から変わらないのですが、
伊藤先生は
“とても努力家で
しっかりしている人です!”
受験生の頃は
毎日東進に来て頑張っていました。
ランキングにもいつも入っていました。
継続的に努力できるすごい子
というイメージがありました。
皆さんも伊藤先生に
継続的に勉強できるコツを
聞いてみてください!
担任助手になってからも
生徒のことを常に生徒のことを考えて
裏でたくさん努力してます。
伊藤先生担当の
生徒の皆さんは幸せです。
他の担任助手も負けてません!!
同期の中でもみんなを
引っ張ってくれています。
皆さんも
もっと話しかけて伊藤先生の
違う面を引き出してください!
次回はそんな伊藤先生が
押賀先生を紹介してくれます!!
お楽しみに〜〜
こんにちは!吉村です。
みなさんいかがお過ごしですか??
最近はもうすっかり夏ですね〜
暑い日は、外に出るだけで
体力を持っていかれる気がします…
さて、本日は
過去問の復習のやり方と大切さ
というテーマです!
いままさに過去問演習中の受験生だけでなく、
低学年のみんなにも
参考にしてもらえたら嬉しいです!
復習するときに大切にしてほしいことは
3つあります!
①間違えた原因を突きとめる
どうして間違えたのか?
時間がなかったから?
それならなぜ時間が足りなくなるのか?
どこに時間をかけていて、
なぜそこに時間がかかってしまうのか
みたいな調子で「なんで?」を繰り返すことで
真の原因を突きとめることができます!
真の原因が分かると、解決策も具体的にでき、
痒いところに手が届く感覚で、
成績が伸びるはずです!
②正解を導くプロセスを整理する
どこまで理解できていて、
どこからが不十分だったのかを
解説を見ながら整理しましょう!
復習ノートを作っている場合は、
プロセスを図式化しておくといいです!
第一志望校の過去問などは特に、
2周目を解く可能性が高いので、
もう一度解いたときに解けるように!
完全に解答できなくても、
どこまでできたのかのステージが
進んでいれば十分な成長と言えるでしょう!
③時間をかけすぎない
復習ノートの作成に時間をかけすぎることは
おすすめしません!
復習の意義は、
繰り返し見返し、
抜けていた知識を定着させることです!
ノートまとめには時間をかけすぎず、
見返す時間に時間を回しましょう!
私たちが夏に過去問をやろうと促すのは、
時間のある夏休みに過去問をすすめ、
演習を通じて第一志望校の傾向を分析し、
夏以降、効率的に成績を伸ばし、
志望校合格に近づいてほしい
と思っているからです!
過去問は演習しているときより
復習しているときにこそ
成績アップにつながります!
きちんと復習すればよかったと
後悔しないように!
時間の使い方もうまく工夫しましょう!
みなさんの夏を応援しています!
何か分からないことがあれば
スタッフに相談してください!
明日は、秋元心先生が
伊藤千尋先生のことを紹介してくれます!
秋元先生には伊藤先生が
どううつっているのでしょう!
お楽しみに~!!
こんにちは担任助手4年の
田野口翔です!
今回は
英語の過去問の復習方法
をお伝えできればなと思っています。
僕は受験生時代英語が1番の得意科目でした。
英語に何度も助けられていました笑
そんな僕が思う英語(長文)の復習方法で大事だと思うのは
根拠をしっかりと見つけられたか確認することです。
何を根拠にその答えを選んだのかしっかりとわかっていないと
感覚で選んでしまっていることになり
本番も同じようにとれるかというと
必ずしもとれるとは限りません。
なので間違えてしまった問題などは根拠がどこに書いてあるのか
和訳などと照らし合わせて確認してみてください。
また、その根拠が書いてある文章が読めなかったという
こともよくあると思います。
その時は自分がなんで
読めなかったのかしっかりと把握することが大切です。
単語なのか構文なのかなど
今一度苦手なところを確認できるチャンスだと思います。
最後に
いまの時期過去問をやっている人が多いと思います。
そこでただ闇雲に過去問を解くのではなく
しっかりと志望校の研究を行ってください!
応援しています!
次回は吉村先生で過去問の復習方法です。
こんにちは!
担任助手3年の永野眞由です!
7月もあっという間に1週間過ぎてしまいましたね。
目の前には夏休み、
勉強において大きなチャンスがやってきます!
そんな夏を無駄にしないためにも、
今回は
過去問演習のやり方と大切さについて
お話していこうと思います!
そもそも、
夏に過去問を解く意味って何?
と思う方もいるでしょう。
私なりの見解から説明します。
過去問はいわば大学合格の攻略本です。
過去問を解くことで
その大学の問題傾向や
自分の苦手分野・未習熟分野の把握ができたり、
時間配分のコツを掴むことができます。
過去問は受験直前に解くというのが
一般的と思われがちですが、
直前に解いても正直意味はありません。
本番ギリギリになって初めて過去問を解いた時、
点数が良くなかったとしたら、、
そのからの修正は非常に難しいからです。
だからこそ1日勉強できる夏休み期間で
一度過去問に触れて傾向を理解し、
直前期で2度目を解いた時に
しっかりと実力を発揮できるようにするべきなのです。
ここまでで過去問を解く意味について
理解いただけたでしょうか。
過去問に取り組み中で
一番重要なのが復習です。
ひたすら数をこなして
何年分解いた!というのは自慢になりませんし、
ただ解いて終わりでは
現状の点数だけ把握して終わってしまいます。
大切なのは解いた後、
・どこを間違えたのか
・逆にどこができたのか
・どういう問題傾向があるのか
などをしっかり分析することです。
具体的なやり方として
私がおすすめするのは
後で見返せるように
ノートにまとめておくことです。
私は実際に
英語や理科・社会科目で
覚え直したい単語があれば
それを赤シ-トで消えるようなペンで書き、
後日暗記に使うという風に行っていました。
そして復習を貯めないことも非常に大切です。
夏休みで勉強にあてられる時間にも
余裕ができてくると思います。
演習とインプットのバランスをしっかり考え、
計画的に過去問に取り組んでみてください!
お楽しみに!