ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

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2025年 12月 11日 文理選択前にやるべき”自己分析”の方法~長﨑ver.~

皆さんこんにちは!

担任助手2年の長﨑智美です

もう早いこと2025年も終わりに近づいてきましたが、

満足のいく1年間は過ごせたかでしょうか??

 

私は、勉強に部活にバイトに遊びに

中々充実した1年間を

送ることができたなぁと思います。

しかし、勉強の面では

学校の学習ばかりで

それ以外の英語の勉強などを

疎かにしてしまったので、

2026年は英語の勉強を

頑張っていきたいと思います。

皆さんも2026年の目標を一緒に立てましょう!!

 

さてさて、今回は

「文理選択前にやるべき自己分析の方法」

というテーマで

ブログを書いていきたいと思います。

 

文理選択・・・

あまり将来の夢が決まっていなかったりすると

悩みますよね。。

そこで、少しでも考えるヒントになれたらな

と思ってこのブログを書いていきたいと思います!

 

まず一番大切にしてほしいことは、

「自分がやりたいことが何かを考える」

です。

「理系=研究者」「文系=営業」などの

イメージだけでなく、

実際にどんな職業があるのかを

考えてみましょう!

医療系、IT、教育、公務員、

メーカー、金融、マスコミ

などなど。

自分が少しでも興味を持てる分野を書き出し、

その職業には文系・理系どちらの進路が多いか

を整理すると、

選択の方向性が見えてくると思います!

 

また、

「自分の得意・不得意、好き・嫌い」

で考えるのも一つの手だと思います。

実際に解いていて楽しいと思う科目は何か

 

実際に点数が取れている科目は何か

を整理することで

新しい発見があるかもしれません!

 

文理選択について

じっくり考えて、

「この道で頑張れそうだ!」

と思えるような

選択ができるように考えていきましょう!

 

何か悩みがあったら

いくらでも相談に乗るので

気軽に声をかけに来てください~!

 

次回は同じテーマで

荒津優里先生が書いてくれます!

お楽しみに!!

 

 

 

2025年 12月 10日 文理選択前にやるべき”自己分析”の方法~舘野ver~

 

皆さんこんにちは!

担任助手の舘野です。

12月に入り、寒さも本格的になってきましたね、と

言いたいところですが最近やけに暖かくないですか?

ちょうどいい気温が続いてくれるのはとてもありがたいのですが、

寒いと思って厚着をしていくと後悔することがたまにあります。

さて、この寒さが過ぎ去ったら皆さんは春の暖かさとともに進級すると思います。

寂しい人、ワクワクしている人、受験生になる人、etc。

 

 

今日は受験生になる人、あるいは受験の準備を始める人のために

文理選択の方法をお伝えしようと思います!

受験をするにあたって文理選択は避けては通れないものであり、

ここでしっかり考えないと後悔してしまうかもしれません。

 

 

そして、一番時間をかけるべき重要な項目は”自己分析”です!

皆さんは「自分はこんな人。」と明確に説明することができますか?

簡単なように見えてとても難しいことであり、

大人になっても出来ない人は多くいると思います。

しかし、進路を自分で選択し、自分で勝ち取るためには必要不可欠なのです。

それでは具体的にどのように自己分析を行っていくのか。

 

 

 

一つ目は、なりたい職業から決めていく、です。

これが明確に決まっている人はスムーズに進路決定できるでしょう。

 

 

 

 

二つ目は、得意または好きな科目苦手な科目を分析する、です。

なりたい職業が決まっていない人はこれがおすすめです。

やはり受験は勝負に勝たないといけないので、

得意や好きで勉強に取り組める科目があるならば

積極的に選んでいくべきだと思います。

 

 

 

 

三つ目は、王道を選択する、です。

なりたい職業も得意科目もない、、、という人は王道を選択することをおすすめします。

例えば、私立文系(英・国・社)国立理系(英・数・物・化・その他)などです。

理由は、どの科目をどのように勉強したら良いかが明確であり、

皆さんの目標となる先輩が身近にたくさんいるからです。

たしかに王道を選ぶと敵が多いように感じるかもしれませんが、

その分同じ受験形態の人は仲間にのもなりうるし、良きお手本にもなります。

また、王道以外を選んだ場合、受験校の選択肢が減ってしまう可能性もあります。

もちろん昨今の受験は大きく変化しているので確認しなければなりませんが、

これまで選ばれてきたもの選べば後悔することはないでしょう。

しかし一つ注意点があります。

それは王道を選択する場合は合格に圧倒的な努力が必要なことです。

もちろん他の道で努力が必要ないわけはなですが、ライバルの数が違います。

その努力が自分にできるのか、覚悟をもって進路選択できるといいですね。

長くなってしまいましたが以上になります!

自分を理解することはとても難しいと思いますが、とても重要でありいい機会であると思います。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

明日は同じテーマで長崎先生です!

お楽しみに!

 

 

 

 

2025年 12月 9日 文理選択前にやるべき“自己分析”の方法~島本ver.~

こんにちは!

担任助手1年の島本咲です!

 

今日は高1・2生に向けて

文理選択前にやるべき”自己分析”の方法

についてお話します!

突然ですが、皆さんは文理選択について

どんな気持ちを持っていますか?

「まだピンとこない」「なんとなく不安」など

様々な思いがあると思います。

ですが、文理選択は大学受進学後にも関わる

とても大切な選択です。

何に興味があり、

どんな学びが自分に合っているのかを知ること

が、文理選択の第一歩です。

ここからは、

その「自分を知る」ために、

高1・2生でもすぐに取り組める

具体的な方法を紹介していきます。

 

まず取り入れたいのは、

学校や塾が実施する

学部セミナーや大学説明会に参加することです。

実際に教授や大学生の話を聞くことで、

自分がどの分野の内容に興味を持つのか、

どの学びに抵抗を感じるのか

がはっきりします。

 

さらに、自己判断だけでは偏りやすいため、

模試や定期テストの成績表を

誰かと一緒に確認することも大切です。

担任の先生、塾の講師、家族などに

「どの科目が向いていると思うか」

を聞くことで、客観的な視点

得ることができます。

自分では気づいていなかった得意分野を

指摘されることもあります。

 

加えて、

大学の学部紹介ページや

パンフレットを読むことも、

自分の適性を知るための具体的な手段です。

学ぶ内容や卒業後の進路を知ることで、

「この分野は面白そう」

「これは自分には合わなそう」と、

自分の反応を確かめることができます。

 

このように、具体的な行動を積み重ねることで、

「自分は何に興味があり、どんな学びに向いているのか」

を把握することができます。

少しでも気になることがあれば、

いつでも、私たち担任助手の先生に

遠慮せずに相談してください!

一緒に考えながら、

みなさんが自信を持って選択できるよう

全力でサポートします!

 

明日は同じテーマで館野先生です!

お楽しみに~

 

2025年 12月 8日 文理選択前の自己分析~佐藤ver.~

こんにちは、佐藤です✨

 

 

今日は文理選択についてお話しします。

 

 

人生の進路選択をする時に不可欠なのは、自己分析です。

 

 

自己分析とは、自分のやりたい事やなりたい姿について考えることだと思います。

 

 

例えば僕の場合はこのようにやってました。

 

 

・世の中に広く役に立つ職業に就きたい

 

・手に職を持ちたい

 

・高年収になりたい

 

・社会的な評価が高い大学に進みたい

 

・都内の大学を満喫したい

 

 

 

と考えました。

 

 

そこから、

 

それをやるなら理系で入試をするよりも

 

文系の方が近道だと考えて、文系にしました。

 

このように、

 

将来の理想から逆算すれば、

 

自ずと文理選択はするっと決まります。

 

是非参考にしてみて下さい!

 

明日は島本先生です!お楽しみに~~

 

 

 

 

 

2025年 12月 6日 進路・志望校研究の進め方〜久米ver〜

こんにちは!

もう12月ですね。早い、いや早い。

一年が早すぎる。

 

低学年は同日体験受験に向けて、

受験生は受験本番位向けて、

いよいよタイムリミットが迫ってきています。

 

今回は、前者、低学年の方々に向けて

進路・志望校研究の進め方を話していきたいと思います。

 

まず、同日体験受験はご存知ですか?

ここで入力が必要なのが、志望校です。

第一から第六まで志望校入力がマストになってきます。

正しく入力しないと、正しく学力が測られません。

 

志望校が定まっていない人は確かに

「何書けばいいかなー」

と悩んでしまいますよね。

 

ですが、志望校は受験をする上で

最も重要な目標になってきます。

 

愛着執着といえばいいのでしょうか。

絶対にこの大学に行ってやる!という

強い情熱がないと受験生の1年間を

走り切ることはかなり過酷なものとなってくるでしょう。

 

僕は高校生の頃から、まだ合格もしていないのに

愛校心を持つほど、一橋大学に執着していました。

 

ここまで、強く思えたのは「縁」のおかげだと思っています。

部活の遠征で何度もキャンパスに行ったり、

部活の先輩も志望していたりと

何かとご縁を感じる機会に恵まれました。

 

皆さんも、ぜひ周りのご縁を大事にして

志望校決定を行なってもらえたらと思います。

 

 

 

 

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