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2025年 12月 12日 文理選択前にやるべき“自己分析”の方法~荒津ver.~

 

こんにちは!

担任助手3年の荒津です

 

12月も中盤に入り

本格的な冬の寒さがやってきました

街中ではイルミネーションが灯り

今年も残りわずかという空気を

感じる季節になりました;;

学校では三者面談も増え始め

「そろそろ文理選択か…」

と悩む時期でもあると思います

 

そこで今回は、迷いがちな文理選択を

後悔なく選択するために

効果的な自己分析の方法を

3つ紹介します!

 

① 将来の選択肢から逆算する

文理選択で多くの人がつまずく理由は

「今の自分の状態」だけで

考えてしまっているからです

しかし本来、文理選択はもっと長い視点─

つまり、将来どんな人生を歩みたいか

から考えるべきものだと思います

では、ここで皆さん考えてみて下さい

なぜ大学受験をするのでしょうか?

大学受験とは

自分が叶えたい夢や志に近づくための中間目標

だと思います

受験そのものがゴールではありません

大学に入った後にどんな道を進みたいか

その未来につながる地点が大学です

なので、文理選択も

今の成績でどちらが有利か

だけで決めるのではなく

人と関わる仕事に興味があるのか

社会の仕組みを学びたいのか

科学や医療の世界に惹かれるのか

経済・経営に関心があるのか

こうした未来の興味から逆算して

選ぶことが大切です

 

②好き・得意・続けられるを重要視

①のパターンのような明確な夢や志が

まだ定まっていない人も

沢山いると思います

この方法はそういう人向けです

自分がどんな分野なら前向きに勉強できるか

という視点も文理選択においては大切です

まずはノートに

好きな科目や得意な科目

苦手だけど嫌いではない科目

反対に、どうしても合わない科目

を書き出してみてください

特に大事なのは好きと続けられる

の組み合わせです

高校2年〜3年生にかけては

勉強量が一気に増えるので

嫌いな科目を中心に選ぶと

後で苦しくなりがちです

今の段階で勉強して苦じゃない分野を

見つけることが自己分析の第一歩です

 

③ 自分の価値観に合う選択か確認する

この方法は

②のような方法で考えてみたが

好きな科目も苦手な科目も

あまりないなーという人向けの

考え方になっています

文理選択では自分の価値観に合っている

選択なのかということも

大切な要素になってきます

コツコツ積み上げるのが好き

新しい知識を学ぶのが楽しい

ひとつのことに集中できる

日常の事象に疑問を抱く回数が多い

など、自分の性格を見つめることで

文理選択を行いやすくなります

周りがどう思うかではなく

自分がどちらなら頑張れるか

この視点を持つことで

自分の性格からブレずに決断できます

 

 

先ほどは、将来の夢や志から逆算して

決断してほしいと言いましたが

文理選択は人生のすべてを

決めるものではありません

でも、自分と向き合う大きな選択

であることは確かです

迷うのは当たり前です

不安になるのも普通です

その過程こそが皆さんを成長させます

 

今年も残り少しとなりましたが

今一度自分の気持ちと

静かに向き合ってみてください

きっと、自分にとって

納得のいく答えが見えてきます

担任助手として

皆さんの選択を心から応援しています!

 

明日は考平先生

やることが見つからない時の考え方

についてお話ししてくれます!

お楽しみに~

 

 

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