ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 127

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2023年 8月 19日 8月共通模試に向けて~陶ver.~

本日は19日

私は昨日、19歳になりました!

時の流れは速いですね

 

さて

8月共通模試まで残り2日となりました

みなさんは

2日しかない」と「あと2日もある

のどちらの解釈をとりますか?

いずれにせよ

2日で出来ることは沢山あるので

今日は大切な模試直前の過ごし方について

少しお話したいと思います

 

8月模試は

みなさんがこの夏に頑張ってきた成果を

最大限に発揮できる場であり

この模試で志望校が決定する人も

多いと思います

なので、少しでも点数を伸ばしたいと思う人は

私と同じように「あと2日もある」

という後者の解釈を取りましょう!

たった2日では何も変わらないと思う人も

いると思いますが

一つだけでも多くの知識を覚える

ということを強く意識してほしいです

というのも、私が第一志望校の受験当日

すごく簡単な世界史の用語を

どうしても思い出せず

解答用紙に別の答えを書いて提出していまい

その悔しさは今でもずっと残っています

 

受験は1点で合否が分かれることが多く

1点差で不合格をもらうなんて

絶対にみんな嫌だと思います

なので、この8月模試から

試験(模試)当日まで

一つでも多くの知識を増やすことを

念に入れて最後まで頑張ってほしいです

 

それではみなさんが良い結果を出せるように

応援しています!

 

明日は夏希先生

同じテーマでお話してくれます

 

 

2023年 8月 16日 集中力を上げるためにしていたこと ~吉村ver.~

 

こんにちは!

 

吉村です。

 

大学の夏休みは長いものだと

ずっと思っていましたが、

中高私立だったので、実際のところ

そんなに変わらないものだなぁと

2年目にして再確認しました。

去年もうすうす気が付いていたのですが…

 

 

さて、本日は

集中力を上げるためにしていたこと

ということで、

1日15時間勉強

をするにあたって、

集中力が切れてしまった時に

私がしていたことを紹介します!

 

 

集中力を持続させるためには

リフレッシュ

が必要だと思います!

 

 

私の場合は、必ず

時間を決めて

勉強をしていました。

休憩の時間を決めてそこまで集中しよう!

というような感じです。

 

休憩中は、音楽を聴くことが好きなので

音楽を聴いたり

問題印刷のために少し

ホームクラスから出たりして

気分をリフレッシュしていました。

 

 

飴をなめたり、チョコを食べたり

することもいい気分転換になって

集中力の維持に繋がります!!

 

 

残り2週間 より一層勉強に集中して

後悔のない夏にしましょう!!

 

 

 

明日は、森先生

本日と同じテーマで

集中力を上げるためにしていたこと

を紹介してくれます!

お楽しみに~~!!

 

 

 

 

 

 

2023年 8月 15日 やる気にさせてくれた言葉~高橋ver.~

こんにちは!

今日は昨日に引き続き、

やる気にさせてくれた言葉を

紹介します。

 

詳しい時期は覚えていないのですが

東進に入学して少し経ったくらいに

当時の校舎長と面談する機会がありました。

東京大学を目指していましたが

そこまで自信があるわけでは

なかったので、

「ぶっちゃけ僕は東大に受かりますか」

と校舎長に聞きました。

校舎長の第一声は

「今から全力でやって受かるかどうか」

でした。

正直とてもショックで

すごく落ち込みましたが、

直後に校舎長が

 

“全力で勉強しても

無理かもしれないんだったら

全力で勉強するしか

選択肢はない。

お前は東大に受かって担任助手になれ。”

 

と言ってくれました。

この言葉で一気に火がついて、

絶対に合格しようと心に決めました。

特に校舎長が僕に期待をかけてくれて

「担任助手になれ」と言ってくれたのが

とても嬉しかったです。

みなさんもきっと合格できるかどうか

不安になると思いますが、

「全力で勉強するしか選択肢はない」

ので

とにかく目の前の勉強に

集中して頑張ってください!

 

明日も

担任助手の

やる気にさせてくれた言葉

お届けします。

お楽しみに!

 

 

 

 

 

2023年 8月 14日 過去問演習の意義~永野ver~

 

こんにちは!


担任助手1年の永野眞由です!

 

夏休みもいよいよ半ばですね、、


終わってほしくない!( ; ; )

 

 

さて、今回は過去問演習の意義についてのお話をしようかなと思います!

 

 

そもそも、過去問を解く意味って何?

 

と思う方のために

 

私なりの見解から説明します。

 

過去問はいわば大学合格の攻略本です。


過去問を解くことで


その大学の問題傾向や

 

自分の苦手分野・未習熟分野の把握ができたり、

 

時間配分のコツを掴むことができます。

 

過去問は受験直前に解くというのが

一般的と思われがちですが、

直前に解いても正直意味はありません。


本番ギリギリになって初めて過去問を解いた時、

点数が良くなかったとしたら、、


そのからの改善・修正は非常に難しいからです。


だからこそ1日勉強できる夏休み期間で

一度過去問に触れて傾向を理解し、

直前期で2度目を解いた時に

しっかりと実力を発揮できるようにするべきです。

 

受験本番まであと半年ほど。


夏を制するものは受験を制す!


気合いを入れ直して一緒に頑張りましょう!!

 

次は同じ1年生の原先生

「集中するためにしていたこと」について

お話ししてくれます!お楽しみに!!

 

2023年 8月 13日 過去問演習の意義 佐藤ver

こんにちは

大学1年の佐藤です!

今回は過去問演習の意義について話していきたいと思います。

今受験生の生徒は共通テスト二次・私大の過去問

をそれぞれ10年分終われるように

打ち込んでいるところだと思います!

なぜこの時期に過去問を10年分

進めるべきなのか。

自分が思う過去問演習の意義は

この時期に10年分の過去問を解くことで

過去問の傾向などが分かり

何の分野を中心に勉強するべきかを

はっきりさせることができることだと思います!

過去問を解かずに問題集などを中心に勉強していて

11月くらいの時期にぎりぎりになって過去問を解いたときに

中心に勉強した分野がその大学では出ないことが分かったら

今までの勉強の意味が薄れてしまいます。

そうならないために

8月中で過去問演習を進めて

出る分野や苦手分野をはっきりさせ

9月以降の問題演習に役立てていきましょう!

明日は永野先生が同じテーマを話してくれます!

お楽しみに!

 

 

 

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