ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 21

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2025年 6月 17日 夏前にやっておくべきこと~陶ver.~

みなさんこんにちは!

担任助手3年のです

大学の期末試験まで残り1か月程となりましたが

高校の期末試験は

もっと早く始まっていた記憶があります笑

ということは、あっという間に

夏休みを迎えますね!!

 

そんな夏休みまでにやっておくべきこと

について本日はお話ししたいと思います

 

まずは受験生

過去問演習が本格的に始まるので

英数国の実力完成、および理社の基礎力定着

に向けて出来ることをやっておくと良いです

具体的に言うと、

英数国は演習用参考書があればそれを進めておくこと

理社科目はとりあえず一周して

暗記や基礎的な演習を行うこと

に尽きます

共通テストや二次試験の過去問は

みなさんの想像以上に得点が難しいです

分からない部分が多い分、

基本書に戻って確認する時間も多くなり

なかなか進まず夏が終わってしまいます

そういう事態を避けるためにも

学力はしっかりつけておきましょう!!

 

次に受験生と低学年生への共通アドバイス

一日のスケジュールを立ててみましょう

長期休みになると生活リズムが崩れてしまう人が

かなり多いと思いますが

長期休みだからこそ周りとの差がついたすい時期です

起床時間や食事の時間、就寝時間等を

事前に決めておくことで

規則正しい生活を送り

健康で充実した毎日にできように

していきましょう!!

 

ということで夏休みを意識しながら、

今のうちから自分のスタイルを確立していきましょう

 

明日は永野先生が別のテーマでお話ししてくれます

お楽しみに!

 

2025年 6月 16日 夏前にやっておくべきこと~入江ver.~

 

こんにちは!

早いもので6月も中旬を迎えました

来る夏休みに備えて

しっかり準備は進んでいますか?

 

今回は皆さんが

夏前にやるべきことについて

私の考えを書いていこうと思います

主に3点の事項について触れますので

準備ができている人もそうでない人も

是非確認してみてください!

 

前提として学年と志望校によって

やるべき内容と量は変わってくるので

そこを念頭において見てくださいね

 

 

第一に基礎固めを挙げます

単純に夏に演習を重ねるならば

今がインプットの絶好のチャンスです

夏はどの年代においても

勉強の時間を取れる貴重な時間ですので

無駄にしないようにしましょう

 

東進のプログラムで言うと

低学年生は個人別定石問題演習

受験生は過去問演習で演習をするので

今基礎を固めないと

時間が足りなくなってしまいます

 

 

第二は自分の課題の明確化です

今月は全国統一高校生テストがありましたが

そのようなテストの成績などから

自分の弱点を明確にするべきです

自分の弱点を明確にすることで

何をどれほど勉強すべきかが分かります

 

ここで+でやってほしいのは

自分が模試やテストでできた問題を

本当に理解しきっているかどうかを

振り返って確認することです

 

共通テストのような選択肢の問題では

自分がその単元を根本から

しっかり理解できているかどうか

把握しきれない部分が多くなりがちです

今のうちに確認して

やるべきことを明確にして

夏に備えましょう

 

 

第三は自分の思いの再確認です

勉強が本格化する前に

「どのような大学に行きたいか」

「自分の夢や志は何なのか」

といったことを明確にすることで

勉強への姿勢も変わってきます

 

すでに志望校や夢が決まっている人も

「なぜその大学を目指しているのか」

「その大学で何をしたいのか」

といったことを考えることで

迷いなく勉強に集中することが出来ます

 

 

以上で私の考える

「夏前にやるべきこと」を終わります

もちろん私の考えが全てではないですが

参考にしてくれると幸いです

 

明日は同じテーマについて

陶先生が話してくれます!

お楽しみに

2025年 6月 15日 夏前にやっておくべきこと~舘野ver~

 

 

こんにちは!

明治大学政治経済学部に通う

担任助手の

舘野遥陽です!

今日は

夏前にやっておくべきこと

というテーマで話していきます。

やはり夏前は

「基礎固め」が重要です!

「そんなことわかってるよ、、。」

と思った方もいるかもしれません。

しかし基礎固めといっても

単語や公式を覚えるだけではいけません。

ここでいう「基礎固め」とは、

入試の基礎固めです!

それは一般的な難易度の入試問題

は解けるという状態にすることで、

長文や問題演習などの

アウトプットもやっておく必要があります。

これは夏休みに過去問を解いて

自分の弱点や志望校の傾向を

掴み、その後の弱点補強まで

流れを繋げたいからです!

夏休みまであと1,2カ月。

今の頑張り

夏休み、そしてその後に

確実に繋がっていきます!

明日は同じテーマで入江先生です!

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

2025年 6月 14日 夏前にやっておくべきこと~堀池Ver.~

こんにちは!

大学3年の堀池考平です。

今日は夏前にやっておくべきこと

についてお話しします。

 

夏前はなにより

準備

が大切です!

何の準備か?

それは過去問を解ける状態に

しておく準備です。

低学年生であれば、

定石問題演習など夏休み

演習中心の勉強ができるように

しておく準備です。

 

では具体的に何をすればいいか。

英語であれば、

単語、熟語、文法の知識の再確認

はもちろんのこと、

長文の基本的な読み方を

身に付けておく必要があります。

社会科目であれば、

通史を終わらせておくのが

必要不可欠ですね。

どの科目においても、

基礎を固めておくのが大前提です。

そうしておかないと、

過去問に取り組んでも、

解けなかった原因が時間配分や

その大学特有の問題傾向ではなく、

単に知識不足で片づけられてしまいます。

夏に過去問演習をする意義は、

過去問=敵を知り、

そのための

勉強計画=戦略を立てて、

来たる本番で合格=撃破

することです。

有意義な過去問演習をするためにも、

知識の再確認をしておき、

過去問に臨める準備

をこの夏前にしておきましょう!!

 

 

2025年 6月 13日 夏前にやっておくべきこと~荒津ver~

 

 

こんにちは!

担任助手3年の荒津です

もうすぐ6月も半分が過ぎますね

6月が終われば2025年も折り返しになります

ついこの前年を明けたばかりなのに

本当に時の早さを実感します

(いつも言っている;;)

このままだとあっという間に

夏を迎えてしまいます

 

ということで...

今日は夏前にやるべきこと

について話していきたいと思います!

 

「夏を制する者は受験を制す」

この言葉は何度も

聞いたことがあると思います

しかし、実はその夏をどう過ごせるかは

“夏前の過ごし方”にかかっています

今回は、受験生と低学年生それぞれが

夏前にやっておくべきことを

お伝えしていきます

 

①受験生へ

基礎の徹底

それは夏に膨大な量の

過去問演習に取り組むからです

言うまでもないですが

過去問演習に取り組むためには

英単語、文法、数学の計算、古文単語など

入試の土台となる部分が

身に付いていないといけません

逆に、基礎が固まっていないのに

過去問演習に取り組むのは

無謀とも言えます

今のうちに不安な部分を潰して

夏に突入しましょう!!

 

②低学年生へ

習慣作りと目標設定

夏休みになると学校がなくなり

自由な時間が増えます

したがって、いかに計画的に動けるか

が問われます

今のうちから「毎日〇時に起きる」「〇時間勉強する」

といった習慣をつけておくと

夏の学習がスムーズに進みます

また、自分の将来や進路について

少しずつ考える時間も大切にしましょう

明確な目標があるだけで、

勉強の意味や密度が変わってきます

「〇〇大学に行きたい」「理系に進みたい」

など曖昧なもので最初は構いません

そこから徐々に自分の心が躍る

なにかを見つけてみて下さい!

 

 

夏を有意義に過ごせるかどうかは

夏前の準備次第と言っても過言ではありません

今この時期こそが、受験の第一関門です

一緒に、夏に向けての

最高のスタートを切りましょう!

 

 

明日は考平先生

夏前にやっておくべきこと

について話してくれます!

お楽しみに~

 

 

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