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2023年 8月 16日 集中力を上げるためにしていたこと ~吉村ver.~
こんにちは!
吉村です。
大学の夏休みは長いものだと
ずっと思っていましたが、
中高私立だったので、実際のところ
そんなに変わらないものだなぁと
2年目にして再確認しました。
去年もうすうす気が付いていたのですが…
さて、本日は
集中力を上げるためにしていたこと
ということで、
1日15時間勉強
をするにあたって、
集中力が切れてしまった時に
私がしていたことを紹介します!
集中力を持続させるためには
リフレッシュ
が必要だと思います!
私の場合は、必ず
時間を決めて
勉強をしていました。
休憩の時間を決めてそこまで集中しよう!
というような感じです。
休憩中は、音楽を聴くことが好きなので
音楽を聴いたり、
問題印刷のために少し
ホームクラスから出たりして
気分をリフレッシュしていました。
飴をなめたり、チョコを食べたり
することもいい気分転換になって
集中力の維持に繋がります!!
残り2週間 より一層勉強に集中して
後悔のない夏にしましょう!!
明日は、森先生が
本日と同じテーマで
集中力を上げるためにしていたこと
を紹介してくれます!
お楽しみに~~!!
2023年 8月 15日 やる気にさせてくれた言葉~高橋ver.~
こんにちは!
今日は昨日に引き続き、
やる気にさせてくれた言葉を
紹介します。
詳しい時期は覚えていないのですが
東進に入学して少し経ったくらいに
当時の校舎長と面談する機会がありました。
東京大学を目指していましたが
そこまで自信があるわけでは
なかったので、
「ぶっちゃけ僕は東大に受かりますか」
と校舎長に聞きました。
校舎長の第一声は
「今から全力でやって受かるかどうか」
でした。
正直とてもショックで
すごく落ち込みましたが、
直後に校舎長が
“全力で勉強しても
無理かもしれないんだったら
全力で勉強するしか
選択肢はない。
お前は東大に受かって担任助手になれ。”
と言ってくれました。
この言葉で一気に火がついて、
絶対に合格しようと心に決めました。
特に校舎長が僕に期待をかけてくれて
「担任助手になれ」と言ってくれたのが
とても嬉しかったです。
みなさんもきっと合格できるかどうか
不安になると思いますが、
「全力で勉強するしか選択肢はない」
ので
とにかく目の前の勉強に
集中して頑張ってください!
明日も
担任助手の
やる気にさせてくれた言葉を
お届けします。
お楽しみに!
2023年 8月 14日 過去問演習の意義~永野ver~
こんにちは!
担任助手1年の永野眞由です!
夏休みもいよいよ半ばですね、、
終わってほしくない!( ; ; )
さて、今回は過去問演習の意義についてのお話をしようかなと思います!
そもそも、過去問を解く意味って何?
と思う方のために
私なりの見解から説明します。
過去問はいわば大学合格の攻略本です。
過去問を解くことで
その大学の問題傾向や
自分の苦手分野・未習熟分野の把握ができたり、
時間配分のコツを掴むことができます。
過去問は受験直前に解くというのが
一般的と思われがちですが、
直前に解いても正直意味はありません。
本番ギリギリになって初めて過去問を解いた時、
点数が良くなかったとしたら、、
そのからの改善・修正は非常に難しいからです。
だからこそ1日勉強できる夏休み期間で
一度過去問に触れて傾向を理解し、
直前期で2度目を解いた時に
しっかりと実力を発揮できるようにするべきです。
受験本番まであと半年ほど。
夏を制するものは受験を制す!
気合いを入れ直して一緒に頑張りましょう!!
次は同じ1年生の原先生が
「集中するためにしていたこと」について
お話ししてくれます!お楽しみに!!
2023年 8月 13日 過去問演習の意義 佐藤ver
こんにちは
大学1年の佐藤です!
今回は過去問演習の意義について話していきたいと思います。
今受験生の生徒は共通テストや二次・私大の過去問
をそれぞれ10年分終われるように
打ち込んでいるところだと思います!
なぜこの時期に過去問を10年分
進めるべきなのか。
自分が思う過去問演習の意義は
この時期に10年分の過去問を解くことで
過去問の傾向などが分かり
何の分野を中心に勉強するべきかを
はっきりさせることができることだと思います!
過去問を解かずに問題集などを中心に勉強していて
11月くらいの時期にぎりぎりになって過去問を解いたときに
中心に勉強した分野がその大学では出ないことが分かったら
今までの勉強の意味が薄れてしまいます。
そうならないために
8月中で過去問演習を進めて
出る分野や苦手分野をはっきりさせ
9月以降の問題演習に役立てていきましょう!
明日は永野先生が同じテーマを話してくれます!
お楽しみに!
2023年 8月 12日 過去問演習の意義~田野口ver.~
こんにちは
担任助手2年の田野口です。
今日は過去問演習の意義
についてお話をしていこうと
思います。
過去問と言えば
入試直前にやるイメージが
みなさんあると思います。
ですが東進では夏休みに
共通テスト10年分、
二次私大の過去問を解いていきます。
なぜ東進では夏休みに
過去問をやるんでしょうか。
僕も東進に入るまでは
直前でいいじゃんと
思っていました。
じゃあなんでこの時期に
過去問をやるのかというと
行きたい
大学の傾向を
把握したりだとか
自分の苦手な分野を
把握するためです。
この大学の傾向を
把握したり自分の苦手分野を
把握することは
とても大切で志望校に
受かるためには
大事なことです。
また受験直前に
過去問をやる人も
多いですが自分的には
自分の受験の経験から
受験直前になるほど
自分の足りないところなどが
わかってきてやりたい
勉強などが増えて来ます。
そこで解かなきゃいけない
過去問が多く残ってると
自分のやりたいところを
やらなきゃいけないのに
過去問もやらなきゃいけないという
状態に陥ってしまいます。
なのでこの夏に
過去問演習をやって
自分の苦手なところを
見つけたりするのが大事ですね。
明日は佐藤先生です。
みなさん過去問演習頑張ってください。