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2022年 9月 3日 学校との両立 ~吉村ver.~
こんにちは!
担任助手1年の吉村です
あっという間に9月になりましたね。
多くの高校が夏休みも明けて、
授業が始まったと思いますが、
いかがお過ごしですか?
本日は、
学校と東進の両立方法を
お話していこうと思います。
ここで言う両立は
学校の課題や定期テストと
と東進の受講や過去問関係が
どちらも問題なく順調に進むこと
を言うと思っているので、そのていでいきます。
まず、学校の勉強に関して、
学校のことは学校で終わらせる
これに尽きます。
学校の課題、予習・復習、定期テストの勉強
これらすべてを学校にいる間に
終わらせることが理想です。
高校によって課題の量や内容は
大きく変わると思いますが、
私の高校も課題が軽いわけでは
なかったので、
授業の間の休み時間や、昼休みを使って
必死に終わらせていました。
これさえできれば、両立は簡単で、
あとは学校帰りに東進に行って、
東進では東進のことだけをする。
このような勉強習慣にすると、
1日の勉強の内訳を考えたときに、
学校のことも東進のことも
触れられていることになります。
低学年は部活などで、両立が
さらに難しいと感じるかもしれませんが、
授業が終わってから
部活が始まるまでの時間や通学時間など
使おうと思えば使える時間は
たくさんあります。
学校との両立が難しいけど
実現したいと思っている人は、
自分の1日の過ごし方をいま一度見直してみて、
勉強に使える時間はないか、考えてみてください。
きっとたくさんあるはずです。
明日は、同じテーマで
髙橋夏希先生です!
2022年 9月 1日 学校と東進って両立できるの?
今日から9月です。
夏休み頑張れましたか?
夏休み頑張れた人は
このまま9月も頑張りましょうね。
頑張れなかったって人はここからが
大きな勝負になってきます。
隣の人にライバルに
負けないよう
最大限の努力をしていきましょう。
さて、今日は学校との両立
について話していきますね。
学校との両立はとても簡単です。
学校の授業についていくのが必至で
もう勉強時間が足りない
と思っている人にとって
+αで塾に行くのは
とても大変になると思います。
しかし、
先に塾は予備校で
授業の内容を先に学んでおくことと
学校の授業についていけないということは
なくなると思います。
学校の授業の理解も
より深まります。
このように、学校の授業が進まない、
夏休みは土日休みに
先取り学習をすることで
学校の授業につまづくことは
ないでしょう。
このように学校との両立は
絶対に大丈夫です。
まずは学習時間を増やして、
受験勉強を早く
始めることが
大切です!
一緒に頑張りましょう
田中
明日は嶌田先生で同じテーマです!
2022年 8月 31日 過去問演習の意義~湘田ver.~
こんにちは!
担任助手一年の湘田です!
夏休みも終盤となり、学校が始まっている方もいるでしょう
夏休みで過去問演習を始めた人、これから過去問演習を始める人それぞれ多いと思うので
今日は過去問演習の意義について自分なりに話していきたいと思います
受験勉強といえば
過去問!
というイメージはありませんか
受験勉強で過去問はやっはり欠かせないものになってきます
しかし
なぜそんなに過去問をやることは大事なのでしょうか
それは入試の傾向を知れることができるから
だと思います!
傾向を先に知ることで
要点を抑えて対策ができることに加え
実際テストはどういう形式で出されるだろうという心の準備も
事前にできる
入試本番で初めて見るような問題を解くよりも
何回も解いたことある形のテストの方が
心を落ち着かせて解くことができる
こういったメリットから
やっはり過去問演習は大事ていうことが分かりますね!
過去問演習は問題を知れることと同時に
自分の実力も理解できる演習です
多くの場合苦手な科目は避けて演習する回数が減ってしまう
しかし
最初から過去問を解いていい点数ばかりとれる人なんてほんの僅かです
たくさん演習を積んでいく中で点数が上がっていきます
なので
苦手な科目など意識せず
すべての科目をまんべんなく演習できるよう
がんばりましょう!
次回は田中先生が話してくれます
お楽しみに~
2022年 8月 30日 過去問演習ってなんでやるの?
こんにちは!
8月ももう終わりですね。
でも多分9月もまだ暑いんでしょう!
さて、今日は
「過去問演習の意義」
がテーマです。
過去問演習皆さん進んでいますか?
受験生は8月末までに
共通テスト10年分、二次私大10年分
を終わらせることが目標だったと思います。
たしかに、二次私大なんかは特に難しくて
大変だと思います。
それが理由で
過去問演習が思うように
進んでいないかもしれません。
たしかに、難しいですが、
言っても受験本番の半年前です。
半年前から合格点を取る必要はありません。
半年前から合格点取ってるんだったら
「第一志望志望校あげる?」
みたいな話になってくるので。笑
じゃあなぜ、半年も前から過去問を解くのか。
それは傾向を知ってほしいからです。
傾向を知った上で勉強をしていくのと、
そうでない場合とでは、
これからの勉強の質が変わってくると思います。
この夏で10年解いて、
傾向を知って、
半年後に必ず合格を掴み取りましょう!
明日は
みんな大好き湘田先生が
同じテーマで話してくれます!
2022年 8月 29日 過去問演習の意義〜北川ver〜
こんにちは〜!
北川亜理沙です。
今日は、過去問演習の意義について
話していきます!
今、高3の東進生の皆さんはものすごく量のある
過去問を解いている最中だと思います。
特に、この夏休みは過去問に
ほとんどの時間を費やしたのでは
ないでしょうか?
その費やした時間(過去問演習の時間)に
どんな意味・効果かあるのか理解して
勉強を進められていますか?
目的を持たず・知らずの状態で
過去問を解くのはあまりオススメしないです。
では過去問演習の目的とはなんでしょう。
ズバリ、その問題の傾向を知り
対策をすることです。
何が出るか分からないという状況より
第○問に〜のような問題が出ると
知っている方が
絶対点数を取りやすいです。
また、2次試験に関しては
解き方のパターンや出題される範囲が
ほとんど決まってる場合が多いので
対策を徹底しましょう。
このように
なぜ解く必要があるのかを知った上で
過去問を解いてみて下さい。
受ける姿勢・間違えた問題の吸収度が
変わってくると思います。
2次試験の方の過去問は
特に難しいとは思いますが
諦めずに頑張って下さい!
応援しています!
次回は、
元、私の担任助手だった川井さんです!