ブログ
2022年 8月 23日 模試後の切り替え方、復習法 ~根来ver.~
8月ももう下旬です
旧暦だと
葉月
というそうです
葉っぱが多いですもんね
8月の「は」ちにも
掛っているのかも
どうもベテラン担任助手
根来です
(なんでこう名乗るのか、昨日のブログ見てみてください~)
さて今日のテーマは
昨日と同じく
模試後の切り替え方、復習法
です
まずは切り替え方について
ごめんなさいこれはもう
人によると思います
色々な方法を
ブログとかを通じて
知ってください!
ここでは自分の場合を紹介します
ちょうど高3の8月模試の時
自分は入学時(高2)よりも
低い点数を取りました
(強いて言えば地理だけが良かったです…)
もう涙が止まりませんでした
家に帰るなり泣き崩れました
ただ涙はストレス発散の効果が
あるそうです
ある種これで
リフレッシュできたと思います
そして悔しさ・想いを
親や担任・担任助手に話しました
正直この時は勉強できません
だからいかにこの時期を
短くできるか
とにかくストレス発散して
即次に切り替える!!
発散して、話して、リフレッシュ
何かあったら僕らを頼ってくださいね!
復習法に関しては
ぜひとも門仲校独自の
復習マニュアル
を見てみてください!!
いろんな先生の方法が書かれているので
ご参照を!!
まだ暑さが続きますが
あと半年、頑張りましょう!!
次は同じテーマで
頼れる後輩担任助手
板東先生です~
理系は必見です
2022年 8月 22日 模試後の切り替え方、復習法~北川ver~
こんにちは~!北川亜理沙です。
今日は
模試後の切り替え・復習法について
話します。
皆さん
模試後の復習は何をしているでしょうか?
人によって復習の仕方が
それぞれ違うと思います。
その中でも、共通して
みんなに伝えておきたいことがあります。
それは、
模試を受けることが目的ではない
ということです。
模試に向けて勉強
↓
模試を受ける
↓
模試の復習
大まかに言ってこの流れになりますが、
模試はその時点での
自分の実力を示すものです。
その後の復習を
どれぐらいきちんとやるかが
1番大切だと
私は思っています。
成績の結果にあまり一喜一憂せず
勉強を継続して次の模試に
向けて頑張ってみてください!
次に、復習の方法ですが
私はノートにまとめることを
オススメします。
ただし、ただ答えがこうだったと
書き残しておくようなノートではなく
どうして間違えたのか、原因を書き残す
分析ノートのような役割を持ったものを
作った方が良いです。
そうすれば
同じようなミスを
繰り返し起こすことはなくなります。
是非、実践してみて下さい!
次は
ベテラン担任助手、根来さんです!
2022年 8月 21日 共通テスト本番レベル模試について!
こんにちは!
気づいたら8月も終わりそうですね笑
暑いのが早く終わってくれるのは嬉しいけど、
ちょっと寂しい感じもします笑
さて今日は、今までに引き続き、
「8月共通テスト模試に向けて」
がテーマです!
さて、本日21日は
その共通テスト本番レベル模試当日です!
この模試の重要性については、
今までの3日間のブログで言われた通りだと思います。
僕からはもう特に言うことはありません!笑
僕が伝えたいのは、
明日からサボらずに朝から来ることです!
模試が終わって、
少し休憩したくなるのも分かりますが、
模試は結局のところ練習です。
本番は5ヶ月後です。
それに向けて1日中勉強できる貴重な時間を
「休憩」とか言って休んでる暇はありません。
そうは言いつつも、
全国的に見ると
明日は少し勉強をサボる人が多いと思います。
その中で自分だけ頑張って、
周りと差をつけましょう!
明日は北川先生が
模試の復習法や
模試からの切り替え方について
話してくれます!
お楽しみに〜
2022年 8月 20日 8月共通模試に向けて
こんにちは!
高校生のみなさん、
夏休みもあと少しになりましたね、、
東進生の夏休み一大イベントといえば、そう
共通テスト本番レベル模試
です!
ついに明日となりましたね、、
夏休みの勉強の成果が表れるといっても
過言ではないこの模試
準備はできていますか?
模試前日に話すのはちょっと早いですが、
模試が終わった後
もとても重要です⚠️
知識をアウトプットする解いている時間
だけではなく
復習をして知識を整理している時間
も同じくらい成績が伸びます!
9月以降は
2次試験や私大の入試を解く時期に
差し掛かります
しばらく共通テストの形式に触れない
という人も少なからずいると思います
今一度共通テストの形式を復習することを
忘れないようにしてくださいね〜
明日のブログは
川井先生で同じテーマです!
模試当日のありがたいブログに乞うご期待!
2022年 8月 16日 やる気にさせてくれた言葉
みなさんどうもこんにちは
担任助手2年の堀池です。
猛烈に暑いですね、
今日も東進生はこの気温に負けないほど
熱気に包まれています。
今日は、「やる気にさせてくれた言葉」について
お話したいと思います。
もう第一志望校の過去問も
数年分解いて、いい点が取れ
勉強が軌道に乗ってきた人もいるかもしれません。
今回はどちらかというと
そういった人たちに向けた話題です。
僕の受験生時代ですが、
先取り学習をし、過去問も早めに進め、
模試でもA判定を取ることもあったりと、
順調に受験勉強を進めることができていたと思います。
自分自身、このくらいの時期に
「このままいけば受かるんじゃないか」
とかも思ってたりしていました。
しかし、当時の担当の担任助手の先生は
そんなことは言わず、
「調子に乗ったら落ちるぞ。」
と面談中に仰いました。
実際、その通りだと思います。
模試のA判定といったら
生半可な点数で取れるものではありません。
現時点でA判定、または
それに近しい判定が取れている人は
相当な実力を持っていると思います。
しかし、そんな猛者の中でも、
5人に1人は不合格になってしまうのです。
それを考えると、先ほど述べた言葉の重さも
お分かりいただけるはずです。
僕は担当の担任助手の先生の言葉で、
緩んでいた気持ちが一気に引き締まり
その気持ちのまま受験に臨むことができました。
これを読んでくれている皆さんの中にも
受験に対する気持ちが
多少なりとも緩んでいる人がいると思います。
もし自分が当てはまるなと思ったら
「調子に乗ったら落ちるぞ。」
この言葉を胸に
勉強に励んでほしいです!
明日は松下さんが
同じテーマで話してくれます。
お楽しみに。