ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 212

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2021年 12月 1日 低学年の新学年に向けて ~高矢ver~

こんにちはーー

12月ですねー

街がクリスマスっぽくなって

冬感じてますーー

 

12月から新学年になります!

なので、

今日は新学年になった

低学年生に向けて

書きたいと思います!

 

まず、

新学年になると

どれくらいの勉強をするか

知っていますか??

一つ上の先輩は

去年同時期に、

1ヶ月の向上得点を

1位の人で68点

取っていました。

なんと校舎では、

4人に1人が向上得点30点以上

を取っていました。

 

たかが向上得点とは言っても、

大まかな勉強量の指標

にはなります。

30点というのは、

通期講座を一つ終わらせ、

高速基礎マスターを進めていれば

取れる点数になります。

今の自分の向上得点

確認してみてください!

この30点という点数を

超えられるかが

新学年になりきれるかどうかを

分けると思います。

 

ずっと担当から、

もっと頑張れとか

新学年になるから

勉強量を増やしていこう

という話をされたと思います。

頭では、新学年になるし、

受験まであと1年だから、

もっと頑張らなきゃいけない

というのを分かっていると思います。

そこから変わるのって難しいですよね笑

 

だけど、

これだけの勉強量が必要になるし、

この点数が新学年としての

スタートダッシュとなります。

私たち担任助手も、

誰一人として悔いの残らないように、

そして今まで以上に頑張れるように

サポートしていきます。

 

一緒に向上得点30点以上

取れるように頑張りましょう!!

明日は同じテーマで川井先生です。

2021年 11月 30日 1年前の自分がこの頃にやっていたこと〜高橋幹太ver.〜

こんにちは!

高橋幹太です。

もう12月になりますね。

本番が近づいてきて焦ってしまう気持ちもわかりますが、

目の前のやることに集中して一日一日を大切に過ごしていきましょう。

その先に合格があるのだと思います。

さて今日のテーマは

1年前のこの頃に自分がやっていたことです。

僕は圧倒的に日本史の勉強が遅れていたので、

日本史に多くの時間を割いていました。

一方で他の科目は共通テストレベルが安定してきていたので、

英数国と地理は2次試験対策を主にやっていました。

時間配分は日本史が1日の4割を超えないように気をつかっていて、

他の科目は理科基礎を週に一回やるとだけ決めて、あとは万遍なく演習をやっていました。

ただ、今思うと国数の演習時間が長すぎて、

英語にあまり時間を割いていなかったなと思います。

実際の本番でも英語であまり点数を伸ばせなかったので、

もっと英語をやっておけばと受験当日に後悔しました汗

僕のようにならないためにも、

自分の現状をしっかりと客観的に分析して、

時間配分を慎重に決めていきましょう!

長かった受験も残りわずかです。

みんなめちゃめちゃ頑張ってると思います。

最後の最後まで僕たちと一緒に走りきりましょう!

応援しています!

 

 

2021年 11月 29日 一年前の自分がこの頃にやっていたこと 琢磨

 

こんにちは!

担任助手1年の林琢磨です。

今回は

1年前のこの頃にやっていたこと

についてご紹介します。

 

1年前のこの頃、

僕は受験生でした。

まさに、その頃行っていた学習は、

過去問

です!!

その頃の僕は

実践あるのみ!!

って感じでした。

過去問を解いては復習をし、

劣る分野は参考書で補う。

この学習方法を繰り返していました。

すると、過去問に慣れることができ、

志望校の得点を上げることができました!!

学習方法は人それぞれですが、

参考になれば良いなと思います。

 

明日は高橋幹太先生による

「1年前のこの頃にやっていたこと」

です。

 

 

 

 

2021年 11月 27日 1年前の自分がこの頃にやっていたこと〜堀池ver〜

みなさんどうもこんにちは

担任助手一年の

堀池です。

そろそろ受験本番が

近づいてきて

焦る気持ちは

痛いほど分かります。

でも焦っているのは

みんな同じ!

こんな時こそ一度

深呼吸をして、

浮き足立たず勉強しましょう!

さて今回は

1年前の自分がこの頃にやっていたこと」

を話したいと思います。

自分はこの時期、

過去問をひたすら解いて、

その中で抜けを確認しては

それを埋めるということを

していました。

受験校全ての形式に慣れつつ、

自分の苦手は最大限無くす。

これが追い込みの時期の

極意だと思います。

過去問演習に自習に、

膨大な勉強量に

クラクラしてしまうかもしれませんが、

これを越えたら

みなさんには

合格

の二文字が待っています!

最後まで頑張りましょう!

明日は、

1年前の自分がこの頃にやっていたこと」

林彩夏先生バージョンです。

 

 

2021年 11月 24日 過去問演習で意識すべきこと

 

こんにちは!

中西です。

さて、今日のテーマは

過去問演習で意識すべきこと

ですが、皆さんは

普段どのようなことを

意識しているでしょうか。

そろそろ過去問が2周目に入る頃

だと思うので

その話も踏まえながら

話したいと思います。

まず1周目で意識すべきことは

どのようにその傾向の

問題を解くのか、

感覚をつかむことです。

ただ解いて復習するだけでは

次に繋がりません。

その学校のその学部が

そのような問題を出すのか、

そしてその問題はどのように

解いたら自分が解きやすいのか、

試行錯誤していきましょう。

復習ノートに感覚や

思ったことを

まとめておいて、

次解く前に

見直すのが一番

良いでしょう。

次に、2周目で意識すべきことです。

2周目はとにかく

点数に拘っていきましょう。

一度解いて傾向なども

完璧につかむことが

出来てるはずなので、

2周目は点数がとれないと

まずいです。

1周目より点数が高いのは

当たり前で、

合格点を

余裕で超える点数を

取れないと

安心はできないです。

本番は初見の

問題で合格点を

超えないといけないからです。

そして、2周目でも

間違えた問題は、

猛省して

なぜ取れなかったのか

考えましょう。

インプットから足りないのか、

復習が足りてないのか

見極めて、

すぐに対処してください。

以上が、

みんな共通して意識すべき

ことかなと思います。

受験が差し迫ってます。

たった一日の遅れが

大きなダメージとなるので

時間を無駄にしないように

頑張ってください。

 

 

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