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2020年 1月 9日 頑張ることの本当の意味 小島VER
こんにちは!小島です。
今日は受験生のみなさんへ。
林先生の言葉ですごく好きな言葉があるので
ブログに書きたいなと思います
この一月頑張れるか頑張れないかが一生を決める
最後のひと月がんばれて合格した人
最後のひと月頑張ったけど合格できなかった人
これはいいんだ。
だけど問題は最後のひと月頑張れなかったけど合格した人。
最後のひと月がんばれた人は俺は最後のひと月がんばれた
って自信になる。だけど
最後のひと月頑張れなかった人は
「俺はひと月も頑張れない人間なのか」ってなる。
こうなるかならないかは自由だよ
って言う話を林先生は入試一ヶ月前の受験生に
しているそうです。林先生は続けてこういっています。
ひと月頑張れるって実はすごいこと。
ひと月頑張れる人は一年頑張れるね。
一年頑張れる人は極端な話十年頑張れる。
十年頑張れる人は一生頑張れる。
十代のうちに俺は一ヶ月頑張れるんだぞっていう自信を
持って生きるか生きないかではぜんぜん違う。
と!
受験生のときは合格こそ正義だと思って勉強していました。
もちろん合格はうれしい。それは今になっても変わりません。
だけど大学4年生になって、この言葉の意味がすごくよくわかります。
大学生になってなにか新しいことにチャレンジする時、
忙しすぎて挫折しそうな時、受験時代を思い出します。
そしてあの時がんばれたから今回も大丈夫って思って
行動に移すことができます。
だからみなさん今がんばれてることに誇りを持って
これからも頑張ってくださいね☺
小島
2020年 1月 9日 私の志望校が決まったときの話。小島VER


2020年 1月 6日 いよいよセンター試験(小島VER)
こんにちは!小島です☺
センターまで残り12日。
出願も始まり私も緊張してきました。
いよいよ始まる受験。
手洗いうがいをしっかりして
万全の体調で挑みましょう!
今回のテーマは「センター試験に向けて」です。
今日から毎日担任助手からセンター試験に向けた
心持ちや注意事項のブログを
書いてくれると思うので
センター試験を平常心で受けられた私
のお話を書いていこうと思います。
(ちょっと長いかも。休憩でみてね)
まず、もともとメンタルが強い人間ではありません。
悔しいことがあると泣きたくなるタイプで
受験生のときは夏休みと
上智の入試の1週間前に大泣きをして
担任助手の先生に迷惑をかけました(笑)
そんな感じなので
私は担任助手の先生にも心配されて
センター試験後にメールが届いたほどです。
なのでセンター試験当日の朝は
緊張で震えるんだろうなあと思っていたら
あら不思議。全く緊張しませんでした。
会場についてもそれは変わらず
まわりのひとが全員頭がよく見える
という現象も起こりませんでした。
(その後の私立受験も全て平常心で受けることができました。)
結果センター試験では
そこそこの点数を取ったというなんとも面白くない体験談です。
メンタルが鬼のように弱い私でも
センター試験を平常心で受けることができた理由は
『花の咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ やがて花が咲く』
という言葉を担任助手の先生にもらったからです。
今度は私がみなさんに渡します。
受験生としての1年間、
成績がなかなか伸びずに苦しんでいた時に
担任助手の先生が教えてくれた言葉で
目に見えた成果がなくても毎日一生懸命勉強してるんだから
バカになってることは絶対ない。
後少し頑張れば必ず道は開けるっていう意味だと
私は解釈しています。
だから12月の模試や直前の演習で
なかなか点数が出ない人も
自分がこれまで一生懸命勉強していたことに
誇りを持ってください。
絶対に大丈夫です、
受験するときはこれまでで1番頭がいいときなので。
そしてこれまで少しサボっちゃたなと思う人。
中にはいるかもしれません。
その人はこの残りの数ヶ月の期間全力で努力しましょう。
人は1ヶ月努力できれば半年努力を続けられるし、
半年努力することができたのならば
1年。
1年続けられたら一生努力できます。
だからたとえ1ヶ月でも努力した経験があるのってすごく大事。
自信になります。
ここまで書いていてなんだかまとまりのない文章になってることに
気づきました(笑)
ので最後に、、
センター試験緊張するかもしれません。
そんなときはこれまで自分が努力してきたことを
思い出せば絶対平常心に戻れます。
恐れるものは何もない!頑張れ受験生☺
小島
2020年 1月 5日 門前仲町校の魅力
あけましておめでとうございます
明日からついに大学が始まる高橋です。
この大学生活で一番遊びすぎた
冬休みになってしまったので、
勉強できる脳に戻ることができるか心配です、、。
今日は東進ハイスクール門前仲町校の
魅力について書きたいと思います。
駅から近いことや勉強できる環境が
整っていることは
前のブログで他の人が言っているので
見てくださいね。
今日私が紹介する門前仲町校の魅力は
アットホームな環境です。
まだ塾に通ったことがない人の
塾のイメージって、堅苦しいとか
怖いというイメージではりませんか??
でもここの校舎に来ると
塾の印象が激変します!
授業は映像授業なので
先生が実際にいるわけではないのですが
大学生のスタッフが
必ず受付に常駐しているので
授業の内容の質問を受けたり
大学生活や受験勉強の話などを
気軽に聞ける環境になっています。
年も近いので、塾の先生のような
堅苦しいイメージはありません。
特に門前仲町校は
スタッフと生徒との距離が近いので
親しみやすいと思いますよ~
体験授業はいつでも申し込み可能なので
興味がある人は来てみてくださいね!
高橋
写真は東進の担任助手の人たちと見に行った
初日の出です。
スタッフの仲がいいのも
アットホームな雰囲気を作れている理由
かもしれません。
2020年 1月 4日 東進門仲の魅力
新年明けましておめでとうございます。
今年はたくさん海外旅行に行きたいと
少々娯楽的な抱負を
掲げている曳村です。
お正月は帰省しながらも、
受験生や高校2年生の生徒たちが
朝から頑張っていると聞いて
1人嬉しく思っておりました。
特に受験生の皆さんは
努力できる期間は多くても
あと2ヶ月半程度。
箱根駅伝で言えば、
8区スタート地点の
平塚中継所を通過して
傾斜の厳しい遊行寺の坂に
差し掛かった頃でしょうか。
遊行寺の坂=センター試験本番かな?
失礼、どうでもいいですね。
受験が駅伝やマラソンに
例えられることはよくありますが
その通りだなと僕は思います。
自身のコンディションや周りの環境、
心理状態によって
大きく結果が変わってくるのは
マラソンも受験も同じだな、と。
残り2週間のセンター対策、
そして2ヶ月間の二次試験対策など
自身のペース配分を測って
最後まで後悔が残らないよう
努力して頂ければと思います。
最後に、
東進ハイスクール門前仲町校の
魅力についてですが、
先日から他のスタッフが言っている通り
駅から直結で来れるところです。
電車で来る人にとっては
大変通いやすいので、
ちゃんと朝登校しましょうね。
新年早々、
駄文となってしまいましたが、
ご拝読ありがとうございました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
なお、東進ハイスクール門前仲町校では、
現在センター試験同日体験受験を
受付中でございます。
高校1〜2年生は、
来たる受験本番のために
ご受験頂くことをお勧めしております。
↓ 間もなくセンター利用入試や
一部の一般入試の
出願受付が始まります。
出願締め切り日等にご注意ください。
立教大学HP
(http://www.guide.52school.com/guidance/net-rikkyo/gid/)より引用