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2025年 12月 5日 進路・志望校研究の進め方～押賀ver.～
こんにちは！
担任助手一年の押賀です
年の終わりと
共通テストが
近づいてきましたね
志望校を決め始める人も
増えるのではないでしょうか
ですが志望校や将来やりたいことなど
決まらない人も
多いのではないかと思います
私は高校三年生の夏に
デザイン・建築系のことについて
興味をもちました
家の近くの公園が
東京都で一番危険なつくりだと
ニュースで知り
そういった場所の再開発が
楽しそうだと思ったので
建築系の道に進もうと思いました
今思えば
あまり進路が決まってなかったのも
あるかもしれません
看護学部や薬学部は
入学後ある程度つく職が
決まってそうな
イメージだったのですが
デザイン・建築系の学部は
入学後に進路を
悩めそうだったので……笑
志望校が決まっていないことに対して
まだ焦る必要はないですが
考えておくことは
大事かもしれません
進路が決まっている人もいない人も
自分自身と向き合う時間を取って
もう一度よく考えてみてはどうでしょうか
皆さんの進路が納得して
決められることを応援しています！
次回は同じテーマで久米先生です
お楽しみに
2025年 12月 3日 進路・志望校研究の進め方〜秋元ver〜
みなさん、こんにちは！
今年も残り1ヶ月となりましたね。
いよいよ受験も本番が近づいてきました。
受験生のみなさんは
ラストスパートを
全力で走り抜けてください！
今日は低学年の皆さんが
悩んでる人も多いであろう、
進路と志望校の決め方
についてお話しします。
私が思う志望校決定において
最も大事なことは
本当にやりたいことが何なのか
ということです。
大学生になって、
これがどれだけ大事なのか感じました。
大学は中学高校と違って、
勉強の進捗を
常に見守ってくれる人はいません。
授業に出るか出ないか、
勉強をするかしないかは
全部自己責任です。
そのため、
自分の本当のやりたいことでなければ、
続けられる保証はありません。
とはいえ、
本当にやりたいことなんて分からないよ！
という人も多いと思います。
本当にやりたいことは
みなさんが
興味を持っているもの
やってて楽しいこと
の延長線上にあります。
なので、自分の好きなものに
焦点を当ててみましょう。
私も生物の授業で聞いた細胞の話が
印象に残り、
生物系に進みたいと思いました。
大学生になってから、
食品関係の職に就きたいと思いました。
この過程でたくさん悩みました。
全く違う進路も考えました。
しかし、ずっと変わらなかったのは
生物が好き！という気持ちでした。
皆さんも、焦らず、
好きなものを好きでいる気持ち
を大事にすればきっと
一番ぴったりな進路が見つかります。
悩んでしまう時は
周りの人たちを頼ってください！
明日は同じテーマで
伊藤先生
がお話ししてくれます。
お楽しみに〜〜
2025年 12月 2日 進路・志望校研究の進め方～谷口ver.～
皆さんこんにちは！
2年担任助手の谷口陽都です！
今日は進路・志望校研究の進め方
について話していきたいと思います。
私が思う進路・志望校を決めるうえで一番大切なこと、
それは研究室(ゼミ)です。
なぜかというと同じ学部、学科でも
複数の研究室がありますが、
それでも自分の希望する研究内容を
している研究室がないかもしれないからです。
私はあまり研究室のことを考えずに進学をしましたが、
10個以上ある研究室の中で興味があるものが
1つしかありませんでした。
もしこれが行きたい研究室がなかったら
と考えるとぞっとします。
将来の夢が決まっていないなら
行きたい研究室が多いほうが
将来の選択肢を多くすることができます。
将来の夢が決まっているのであれば
なおさらより自分に合った研究室がある
大学の方も考慮するといいと思います。
みなさんもぜひ参考にしてみてください！
次回は1年担任助手の秋元心さんが
同じ話題について話してくれます。
お楽しみに！
2025年 12月 1日 冬の勉強週間のつけ方～西尾Ver～
みなさんこんにちは
東進ハイスクール門前仲町校担任助手の
西尾英志です。
だんだんと気温も空気も冬を感じる季節になってきましたね。
さて、本日はそんな冬の勉強習慣のつけ方に関して書きたいと思います。
みなさんは夏冬で勉強習慣変わるのって思うかもしれませんが、
低学年生・受験生それぞれ変化します。
低学年生は、東進を継続する宣言をし来年の６月までに
基礎を固めるための学習に代わり且つ12月からは東進内の学年が
一つ上がります。
受験生は共通テスト本番まで残り100日を切りましたので最後の追い上げに
かかります。単元ジャンル別演習や過去問などを活用し、
自分の弱点をなくしていく過程になります。
それぞれ重要な過程に入っていくので
今一度自分の学習していくべきところを確認してください。
そして受験生の皆さん、
12月の最終共通テスト型模試で安心できるよう
最後まであきらめずに自分と向き合っていきましょう。
テーマにしっかりとあった内容ではない感じがしますが、
要は皆さんがいま頑張っている勉強習慣の
内容を変えてくださいということです。
次回は谷口先生が
進路・志望稀有研究の進め方で書いてくれます。
自分も来年から就活なので使えるすべがあるかどうか
少しだけ期待してみようかなと思います。
お楽しみに‼‼‼‼‼‼
2025年 11月 30日 冬の勉強週間づくりの方法～齊藤Ver.～
こんにちは！
担任助手２年の齊藤萌乃です！
明日から１２月ですね。
共通テストまで残り１か月半！！
この１か月半、猛烈に頑張れるか頑張れないかで
本当に大きく変わってきます！！
後悔しないようラストスパート
かけていきましょう！！
さて
今回のテーマは
『冬の勉強週間づくりの方法』
です！！
早速紹介していきます！！
まず意識したいのは
行動の自動化！！
「東進に行くかどうか」
を考えるのではなく、
“〇時に東進へ行く”を
固定ルールにするだけで、
習慣の定着スピードが
格段に上がります！
それに冬に特有の
“だらけ”
を防げることが
できます！！
次に
東進に着いたら
最初の10分で
『今日のTo doリスト』
を書く！
・単元ジャンル別演習10演習＋復習
・高速基礎マスター〇ステージ
・受講1コマ＋復習
のように
明確なタスクにすると
やる気が出て
勉強の勢いがつくと
思います！
習慣づけることは
試験本番に向けても
本当に大切なことなので
今から意識して
習慣化していきましょう！！
冬は寒くて家では集中しづらい時期
だからこそ
東進で“習慣として勉強する自分”
を作ることが合格への近道です！！
次回のテーマも同じく
西尾先生が紹介してくれます！
お楽しみに！！
