ブログ 2022年10月の記事一覧
2022年 10月 10日 化学の復習方法について
こんにちは。
本日
10月10日は1964年の
東京オリンピックの開会式が
行われた日です。
そこから体育の日と名付けられ、
今はスポーツの日になりました。
スポーツの日という名前は馴染みがないですね。
みなさんはスポーツしていますか?
私は最近、毎日
マラソンをしています。
この時期に走ることは
とても気持ちがいいんです。
さて、
今日は化学の復習方法について
話していきたいと思います。
こういうやり方の人もいたんだ程度に
読んでもらえばと思います。
まず、復習に多くの時間をかけないことです。
最大でも試験時間の長さになるように
復習していました。
復習は大事なことですが、
ここから受験まで時間はありません。
解説読んで理解をしたら、
どんどん他の演習をしていました。
解説読んで分からないときは
すぐに先生や友達に質問をして
時間の無駄にならないように
つとめましょう。
復習は短い時間で!頑張りましょう。
次に覚えるところは「今!」
覚えましょう。
「後で、これを覚えよう。」
は絶対に忘れます。
今、10分でもいいから
集中して覚えて
寝る前にもう一度テストをしましょう。
そうすれば、もう忘れることは
ないと思います。
短時間での勉強がこれから大事になっていきます。
毎秒気を抜かずに
頑張っていきましょう!!!
田中
次は吉村先生が
生物の復習方法について
教えてくれます!!!
2022年 10月 9日 物理の復習について~湘田ver.~
こんにちは!
担任助手一年の湘田です!
最近外に出ると長袖を着ている方が増え
すっかりもう秋になってしまいましたね
今日は
過去問の物理の復習の仕方の話をしたいと思います!
受験期も終盤となり
受験生の方は過去問を解くペースも早くなっていると思います
過去問は解くことも大事ですが
復習をしっかりすることによってさらに力をつけることができます!
しかし復習って具体的にどんなことをしているのか
自分のやっている仕方は果たして力つくのか
そういった悩みを持つ方も多いと思うので
具体的に何をすればいいのかについて
これはズバリ
類題をたくさん解くことです!
過去問を解く際
必ず答え合わせの時解答を目にすると思いますが
解答を眺めて解説を読むだけでは少しもったいないです!
解説をしっかり理解して
その後似たような形式の問題を解くことによって
理解した知識を自分の中に落とし込むことができるんです!
物理は自分で一から解答を作っていく科目なので
解答を見て理解するよりも
自分で自分の解答を作るを目標にすると良いと思います!
物理では他の理系科目より覚える必要があるものは少ないですが
その分ちゃんと理解しなければならない部分も多いので
たくさんの問題に触れていきましょう!
次回は田中先生が化学の復習について話してくれます!
お楽しみに!
2022年 10月 8日 過去問の復習方法 ~世界史Ver.~
こんにちは!
松下です!
最近雨が続いていて嫌ですね。。
偏頭痛持ちなので頭が痛すぎて辛いです。。
昨日は日本史の過去問の復習方法を
嶌田さんが紹介してくれたと思うので
今日は
世界史の
過去問の復習方法
について紹介していきます。
あくまで1つの参考例として
読んでくれたら嬉しいです。
社会科目の過去問の復習を
しっかりやろうとして
気づいたら4時間経ってる!
なんてこと今までありませんでしたか?
無駄な時間かな、、と考えてしまうと思いますが
私は1番
意味のある時間
だと思っています!
過去問で間違えた範囲
=自分が苦手とする、
理解出来ていない範囲
だと思うので、
その問題だけではなく流れを全て復習できる
いい機会になります!
例えば、、
第3次中東戦争が答えだったとして
それの年号や名前だけではなく
第1次中東戦争から第4次中東戦争まで
流れや時代背景、年号の覚え方まで復習して
ノートにまとめられると強いのかなと思います。
世界史はいかにその単語に触れられたかで
記憶の定着具合が大きく変わります。
その単語が出てくるたびにまとめれば
自然と流れが頭に入るはずです。
無駄な時間と思っていた過去問の復習時間も
インプットにおいてはすごく大切な時間です。
10月に入りました!
自分の受験校の過去問は一通り解けましたか?
過去問の分析はすごく大事です。
怠らないように気を引き締めて頑張りましょう!
明日は湘田先生が
物理の復習方法について
話してくれます!お楽しみに!
2022年 10月 7日 日本史の復習方法
こんにちは!
もう10月になってしまいましたね
あと2ヶ月で2023年になるのシンプルに怖いです笑
2022年、悔いの残らないように
たくさん勉強しましょう!
さて今日は
受験生の皆さんに向けて
日本史の過去問の復習方法について
話していこうと思います
もう10月で、各々方法を確立している人も多いと思いますが
参考になれば嬉しいです
私のポイントは
復習ノートだけじゃなくて、普段使っている
プリントや参考書にも
復習の跡を残しておく、ということです
復習ノートを作って復習する、という人は沢山いると思います
ですがみなさん、それを頻繁に見返していますか?
私はスーパー怠惰人間だったので
過去問を解く直前くらいにしか
見返しませんでした
なので
普段使うプリントなどに残しておくことで
ここは過去問でやったところだ!と思い出すことができて
効率よく勉強できていました〜
手間はかかりますが
今後のことを考えて
やってみることをお勧めします
10月ということで
夏と比べると大分社会科目の知識はついてきたと思います
なので復習をするときも
なるべく手短に終わらせて
(とはいえ質は保つべきですが!)
単ジャンや受講・自習に割く時間を
増やせるといいですね!
ここからはいかに色んなことをこなせるかの
勝負になってくると思います
時間がないのは全受験生一緒ですが
その中で自分がどのくらいできるかによって
ここからでも十分合否は変わってきます
1秒も時間を無駄にしない覚悟で
あと100日とちょっと、がんばりましょう!!!
明日は瑠奈が
世界史の復習方法について教えてくれます
お楽しみに!
2022年 10月 6日 復習の仕方 古文漢文編
こんにちは~!
北川亜理沙 です
最近、少し肌寒くなって
服装に困る時期が来ました。。。
でも、食欲の秋!運動の秋!
食べて動くのに、服装なんて
気にしていられないです!(^_-)-☆
さてさて、雑談はここまでにして
今回は、
古文と漢文の復習の仕方について
話していきたいと思います!
古文と漢文は 現代文と違い
勉強しなきゃ点数が取れない単元です。
でも、裏を返せば
勉強さえすれば
点数が取れる単元でもあります!
どう勉強したら点数が上がるか定まってない
現代文よりも
全然点数が上がる実感が持てます!
林修先生曰く、
一番短時間で点数が伸びる単元は
漢文らしいです。(´゚д゚`)
興味深いですね~
ではまず、古文ですが
古文はとにかく
古文単語と助動詞ですね。
①文章読解の時に
分からなかった単語・助動詞に印をつけ、
(〇でもなんでも)
それを復習の時に調べて
暗記していくのが良いと思います。
特に、助動詞は
何活用なのか、何の意味で
文章中使われているのか完璧に
把握していないもの以外はすべて
印をつけて下さい!
② 自分で読解した現代語訳と
解答の現代語訳 を比較し、
どこを訳し間違えていたのか
確認をすることもやってみて下さい。
正直、
②をやって一番点数伸びました(^^♪
さて、お次は
林先生お待ちかね漢文です!
漢文も、自分で訳したものと
解答の訳 を比較して、
どこを間違えていたのか
確認するのが一番効果的だと思います!
さらに、
使っている参考書に
新しく知った漢字とかを
メモしていくのも良いと思います(*´з`)
ちなみに、漢文の参考書は
漢文ヤマのヤマ
早覚え速答法
がおすすめです。(^^♪
どっちか完璧にやれば共通テストは
問題ないと思います。
この2つの単元に関しては、
やらなきゃ伸びないので
皆さん頑張ってください!!
古文は読めるようになると、
恋愛の物語が多くて楽しいですよ~(^^♪
次回は、
嶌田さん が日本史の復習の仕方について
教えてくれるそうです~!