ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 71

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2024年 3月 23日 低学年千題テストに向けて

 

こんにちは!

1年担任助手の堀池考平です。

 

今日は低学年の千題テストについて

話したいと思います。

低学年生が千題テストをやる意義は、

大きく分けて2つあります。

1つ目は

学年が切り替わる前に

英語の基礎を総復習することが出来る点

です。

単語、熟語、文法、構文と一気に

洗いざらいにできる機会はそうありません。

ここで自分の弱点を明らかにすれば、

これからの勉強の指針を立てることが出来ます。

 

2つ目は

競争心が駆り立てられる点

です。

同じチームミーティングのメンバーと勝負したり、

名前は分からないけどいつもいるあの人と

ひそかに順位を競ったりすることが出来ます。

またランクインすることで

周りの生徒に認知される機会でもあります。

このように、

千題テストは低学年生にとって

非常に意義のあるものなので

真剣に取り組んでほしいです。

具体的には、

高速基礎マスターの4冠

を目指して頑張ってください!

日々応援しています!!



 

 

 

 

2024年 3月 22日 低学年千題テストに向けて~陶ver.~

こんにちは!

担任助手1年のです

来月からは大学2年生になるという事実に

未だ実感が湧きません

高校2年生のみなさんも来月からは

真の受験生となりますが

その準備は出来ていますか?笑

 

さて、本日も昨日に引き続き

低学年千題テストに向けて

お話ししたいと思います

 

ところで、みなさんは

年末に受験生の千題テストがあるということを

知っていますか?

実は低学年生の千題テストは

その受験生千題テストと形式が殆ど同じです

年末の総復習に向けて

今の自分がどれくらいの安定した知識を

持っているか確認できる絶好な機会なので

頑張っていきましょう!

 

私も2年前のこの時期に千題テストを受験しましたが

とにかく「時間が足りない」「疲れる」

という印象が強いです

知っている英単語や英熟語でも

意味が一瞬で思い浮かばなかったり

マークするのに時間がかかってしまったりして

全問に答えられなかった悔しさを今でも覚えています

そのため、せっかく1日受けるテストで

自分が納得する良い結果を残して終えられるよう

最後の2日で高速基礎マスターを繰り返し演習しましょう!

特に英単語の和訳や英文法は

迷うと本当に時間なくなります

今後の自分の負担を減らせるよう

今から頑張っていきましょう

 

明日は同じテーマで

孝平先生がお話してくれます

お楽しみに!

 

2024年 3月 21日 低学年千題テストに向けて~北澤ver~

こんにちは!北澤です。

 

もう春休みに入った人も

多いのではないでしょうか

 

春休み中に一年間の復習をしたり

苦手をつぶして

新学年になる前に差をつけましょう🔥

 

さて今回は

3/24に迫る

低学年千題テストに向けて

お話していきます!

 

対策としては、

マスターをやりまくりましょう!!

マスターの問題から出題されるので

沢山やればやるほど有利になります✨

 

そして、千題テストではラウンドごとに

タイトに時間が決まっているため

例年解ききれない生徒も多いので

マスターをやる際も

一瞬でわかるくらい

スピードを意識しましょう!

これは速読にも役立ちます👍

 

また、千題テストにおいて

最も重要なのが

復習です!

 

広範囲で自分の苦手をあぶりだせる

なかなかない機会ですし、

基本的な知識なので

間違った問題は

繰り返し復習して

完璧にしましょう!!

 

まだ四冠達成していない人はできるところまで進めて、

全て習得している人も

忘れているものもあると思うので

しっかり復習しましょう!

 

皆さん千題テスト

頑張ってください🔥

 

明日は陶先生が

低学年千題テストについて

お話してくれます!

お楽しみに~

2024年 3月 20日 ヒーローインタビュー ~板東ver.~

 

こんにちは!

担任助手2年の板東です

 

今回のブログは

「ヒーローインタビュー」

ということで

先日、大学受験を終え第一志望校に合格した

僕の担当生徒の一人であるK君

インタビューをしたので

その一部について話していきたいと思います

 

板東「東進ハイスクールのおすすめしたいことは何ですか?」

K君「一つは校舎が長い時間空いていることです。土日が休みの塾もあるので。」

K君「もう一つは志望校別単元ジャンル演習です。

自分の志望校に似た問題をAIが出してくれるので

自分で問題を見つける手間が省けました。」

 

板東「おすすめの東進模試は何ですか?」

K君「共通テスト本番レベル模試です。本番より難しく作ってあるので

本番も動揺せずに解くことができました。」

 

板東「つらかった時期はありましたか?

また、どのようにそれを乗り越えましたか?」

K君「受験期直前はつらかったですが、そんな時こそ

とにかくペンを握って目の前の問題を解こうという

マインドで頑張ることができました。」

 

また、K君はこれから受験を迎える

東進ハイスクールの後輩たちに向けて

 

受験は気合が一番大事

とにかく受験が終わるまで必死に

苦しい時こそただ目の前の問題を解くしかない

と言っていました。

落ち込んでる暇があったらその分勉強しよう

ということだそうです。

是非、このブログを見ている新高校3年生で

「勉強つらいな。疲れたな。」

と思っている人がいたら

今一度、気を引き締めて

気合で頑張ってみてください!

 

そして

K君、第1志望校合格おめでとう!

 

明日のブログは北澤先生です!

お楽しみに!

 

 

 

2024年 3月 18日 ヒーローインタビュー ~陶ver.~

こんにちは!

担任助手1年のです

本日もヒーローインタビューというテーマで

インタビューするのは

現役で東京大学に合格し

来年度は担任助手にもなる

校舎トップの実力を持つS.T君です!

 

以下、その内容をいくつか抜粋して紹介していきます

皆さん是非参考にして下さい~

 

陶「受験生活で重要だと意識していた事は何ですか?」

T君「睡眠です。自分は毎日5~6時間睡眠でしたが、

勉強中に眠気を感じることが多々ありました。

ミンティアを食べるなり、仮眠するなり

対処法は様々ありますが、寝れる人は

やはり寝た方が良いと感じました」

 

陶「どうして受験期間頑張れましたか?」

T君「勉強が楽しかったからです。

国立志望だったため教科は多かったですが、

その分色々勉強出来ました。

勉強は楽しめれば勝ちです!」

 

陶「受験生活を振り返って後悔などはありますか?」

T君「あります。もう少し早く受験勉強を始めれば

よかったと思います。自分は部活がないのに

高2からやっと受験を意識し始めましたが、

高1からやっていれば苦手科目の対策を

もっとしっかり出来たのではないかと思います。」

 

陶「東進おすすめのコンテンツは何ですか?」

T君「第一志望校過去問演習講座です。

25年分もの過去問の問題・解答用紙を

無限に印刷出来たのがかなり助かりました。」

 

陶「後輩に伝えたいメッセージはありますか?」

T君「数学と英語を真面目にやりましょう。

理社科目は高3以降でも挽回は可能ですが、

英数は本当に基礎が大事です。特に英単語などは

早めに覚えておくとかなり有利です。」

 

陶「ありがとうございました!」

 

以上がインタビュー内容でした。

受験期間、黙々と頑張り続けたT君は

本当に素晴らしいし、私は心から尊敬しています

T君が素敵な大学生活を送れますように!

 

そして、4月から新学年に切り替わり

皆さんも受験へと一歩近づきます

時間を有効活用して悔いが残らないような

受験生活を過ごしましょう!!

 

明日は同じテーマで

榧野先生がお話してくれます

お楽しみに!

 

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