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2025年 11月 2日 第一志望校対策演習の活用方法~荒津ver~

こんにちは!
担任助手3年の荒津です
突然ですが
皆さん今日は何の日でしょう!?
正解は、、、
全国統一高校生テストです!
日頃の努力を試す機会であり
学力を伸ばす機会でもあります
模試で見えた課題を放置せず
志望校合格に直結する勉強へと
つなげていくことが
この時期の最大のカギです
そこで今回はそのための
強力な武器である
「第一志望校対策演習の活用方法」
についてお話ししたいと思います
第一志望校対策演習とは
志望校別単元ジャンル演習で
苦手分野を克服したあとに
取り組む講座です
各大学・学部の傾向や形式をもとに
今の自分に必要な良問が
演習セットとして与えられます
問題ごとに優先度も表示されるため
「何から取り組むべきか」が
一目で分かり無駄なく学習を
進められるのが最大の特長です
ここからは具体的な活用方法
について紹介します!
①大学ごとの傾向を意識して解く
単なる問題演習ではなく
「志望校はこういう力を求めているのか」
と理解しながら解くことで
本番に直結する思考力や解答の型が
身についていきます
たとえば、早稲田大学文学部は
長文読解に加え資料読解や論述が多く
情報を整理して論理的に
まとめる力が問われます
一方、慶應義塾大学法学部は
大量の英文や資料を短時間で処理し
正確に設問に答える
スピード勝負の問題が特徴です
どの情報を優先して処理するかを
意識しながら演習セットを
解くことが大切になってきます
②添削指導の徹底活用
記述問題では自分では気づかない
論理の飛躍や表現の甘さを
指摘してもらえるため
得点力を高める絶好の機会になります
特に第一志望校では
差がつくのは記述力です
添削を受けて改善点を即座に直し
再度同じ形式の問題で
実践することで自分の
解答パターンをより
強固なものにしていきましょう
③演習結果を次につなげる
演習セットをただこなすのではなく
間違えた原因を整理し
同じタイプの問題が出たときに
どう答えるかを言語化する
ことが合格への近道です
上記はオススメの活用方法ですが
人によって最善の使い方は違います
残りの数か月
第一志望校対策演習をフル活用し
自分だけの合格答案を
完成させていきましょう!
私たちも最後まで
全力で応援しています!
明日は考平先生が
第一志望校対策演習の活用方法
についてお話ししてくれます!
お楽しみに~
2025年 10月 30日 受験期の癒し~島本ver.~

こんにちは!
担任助手1年の島本です
気づけばもう10月も終わり!
秋といえば勉強の秋…ですが、
多くの大学では文化祭シーズンの直前で
着々と準備が進んでいます
大学に入学後、
初めての文化祭なのでとても楽しみです!
さて、いよいよ受験本番が見えてきました
模試や過去問演習で
緊張感が増す時期ですが、
だからこそ“ちょっとした癒し”が
心の支えになります
今日はそんな「受験期の癒し」についてお話しします!
受験勉強を続けていると、
どうしても心も体も疲れてきます
だからこそ、自分なりの「癒し」を
上手に取り入れることがとても大切です
癒しの方法は人それぞれですが、
私の場合は音楽を聴いたり、適度に体を動かしたり、
おいしいものを食べたりすることで
気持ちを切り替えていました!
勉強に行き詰まったときに
気分がリフレッシュされて
「よし、もう一度やろう!」と思える
ことが多かったです
そして何より大切なのが、食事と睡眠です
忙しいからといって食事を抜いたり、
軽食だけで済ませたりすると
一時的には時間を作れても
体が追いつかなくなってしまいます
栄養のあるご飯をしっかり食べること、
ちょっとした「好きなもの」を食べることは
心のご褒美にもなります
また、夜遅くまで勉強して睡眠時間を削るのは一番危険です
睡眠が足りないと
翌日の勉強効率が大きく下がり、
覚えたはずの内容も定着しづらくなります
私自身も夜中まで勉強したときは、
次の日の模試で頭が回らなくなり、
後悔した経験があります
受験期は「頑張ること」が
第一に思われがちですが、
本当に大切なのは
「頑張り続けられるコンディションを整えること」
だと思います
だからこそ、自分に合った癒しを
取り入れながら、万全の状態で
受験本番を迎えていきましょう!!
明日は館野先生です!
お楽しみに~
2025年 10月 29日 受験期の癒し~佐藤ver.~

こんにちは、佐藤です。
突然ですが、みなさんは健康管理、できていますか?
「最近眠れていない」「慢性的にだるい」
そんな状態が続いてはいないでしょうか。
そのまま無理をしてしまうと、体調を崩しかねません。
努力も大事ですが、何より心と体の健康が第一です。
今日は、僕が受験期に実践していた「癒しの時間」についてお話しします。
受験勉強は、毎日机に向かっているだけで息が詰まりがちです。
僕も精神的に疲れてしまい、なかなか集中できないことがありました。
そんなときに効果的だったのが「外に出て、頭を空っぽにすること」です。
永代橋や相生橋まで歩き、リフレッシュするのを習慣にしていました。
「今は休む!」と割り切って外に出ることで、
むしろ机に戻ったときには勉強がはかどるようになりました。
もうひとつの楽しみは、食べることです。
受験期の小さなご褒美として、
近くにあった「元祖ニュータンタンメン本舗」のラーメンを食べたり、
甘いジュースを飲んだりしました。
ちょっとした楽しみが、勉強を続ける大きな支えになったのです。
結局のところ、心身をリフレッシュできる工夫を取り入れることが、
効率的な勉強につながります。
健康あってこその努力。ぜひ皆さんも、自分なりの「癒し」を見つけてみてください。
2025年 10月 28日 受験期の癒し~谷口ver.~

皆さんこんにちは!
2年担任助手の谷口陽都です!
今日は受験期の癒し
について話していきたいと思います。
私の受験期の癒しは
散歩です。
一度でも勉強、主に参考書を解いているときに
私は何でこんな簡単な問題を解けないんだろう
ともやもやしてしまうと
その後の勉強が落ち着いて解くことが出来なくなり、
似たようなミスを繰り返し
さらに問題が解けなくなってしまう
という負のループに陥ってしまうことがあります。
そんな時に勉強を中断して散歩に行き、
近くの臨海公園の椅子に座り
何も考えずにボケーッとしている
とだんだんと冷静さを取り戻し始めて来て
いつも通りの解き方が出来るようになっていました。
みなさんもぜひ参考にしてみてください!
次回は1年担任助手の佐藤晴太さんが
同じ話題について話してくれます。
お楽しみに!
2025年 10月 25日 受験期の癒し〜今西ver.〜

こんにちは!!!
担任助手2年生の今西です!
本日のテーマは
「受験期の癒し」
なのでそれについて話していこうと思います!
私が受験期に癒しだったのは
「日常の小さな楽しみ」でした
勉強ばかりの毎日でも好きな音楽を聴いたり
友達と他愛もないLINEをしたり
たった5分でも心が軽くなる瞬間
を大事にしていました。
あとは東進の友達や
担任助手の先生と
話す時間も本当に救いだったと思います
「自分だけが頑張ってるんじゃない」って
思えると不思議と力が湧くんですよね!
受験は孤独に見えて
実はたくさんの人に
支えられてる時間です
だからこそ 勉強以外の「癒し」
もちゃんと持って 自分を労ってほしいです!!
以上、今西でした!!
明日は同じテーマで齋藤先生です!!












