ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2022年11月の記事一覧

2022年 11月 19日 過去問演習会で意識すべきこと 日下

 

 

 

こんにちは!日下です。

今日は11/19!!

普通に寒いしもう冬すぎる……

年々寒くなってる気がします。5年後は冬越せないかも

地球と日本と自分の未来を守ろうと思いました。 

小学生並みの感想を垂れたところで、本日のテーマですが

「過去問演習会で意識」です!

受験生の皆さんしか知らないかもしれませんが

東進門仲では、夏休みは毎朝、最近は

土曜の夜、日曜の朝に毎週やってるのですが

これは過去問の演習を行うのと同時に、

本番になるべく近い形で慣れる、という目的があります。

なので!意識すべきことは、環境ですね。

環境というのも、周りだけではありません。

自分以外も過去問を解いている、

自分とは違う問題であっても、本番を想定して

周りも同じ問題を解いているんだ、と。

その中で演習する自分もまた環境の一部です。

本番という状況に自分が置かれたとき

自分はどうなるのか、焦るのか、さほど変わらないのか

そういう分析も重要になります。

イメージするのは常に最高のコンディション!

ぜひ意識して頑張ってみてください。

とりあえず今日はこの辺で。 

 

日下

 

 

2022年 11月 17日 過去問演習で意識すること

 

みなさんどうもこんにちは。

担任助手2年の堀池です。

もう12月が近づいてきました。

受験生の皆さんには

クリスマスもお正月も

無いようなものですが、

そのあとにはとっても楽しいイベント

受験本番が待ち構えています♡

皆さんぜひ、緊張するだけではなく

受験を楽しむということを

一度考えてみてはと思います。

さて、今回は「過去問演習で意識すること」です。

正直僕は、過去問演習が

合格のカギを握っていると思っています。

共通テストのように、

教科の基礎を問われるテストならいざ知らず、

私大や国公立二次試験ともなってくると

各大学で大きく違った特徴の問題が出題されます。

これの研究をおろそかにすると、

偏差値70ある生徒が

偏差値60の大学に不合格したり

反対に偏差値50の生徒でも

入念に過去問を研究すると

偏差値60の大学に合格することも可能になります。

それほど過去問研究は大切なものです。

もちろん各教科の基礎ができていることが

大前提ではありますが、

最終的に合否を分けるのはズバリ

過去問演習、研究です。

みなさんこのことを日ごろから意識し、

これから過去問対策

頑張ってください!

 

明日は嶌田先生が

同じテーマで話してくれます。

お楽しみに!

 

 

2022年 11月 16日 辛くなった時は・・・~髙橋ver~

 

こんにちは!

11月も後半に突入しましたね~

いよいよ本格的な冬に入って毎日凍えています(笑)

 

さて、今日のテーマは

「辛くなったときは・・・」

ということで。

自分の受験を思い出しながら書いていきたいと

思います!

 

受験って辛いこと、

たくさんありますよね。

 

成績が伸び悩んだり、

周りと比べて焦ったり、

合格がなかなか出ずに苦しんだり・・・

 

今の受験生のみんなもいろんな感情を抱えて

頑張っているのだと思います。

 

私自身、メンタルが非常に弱い人間だったので、

辛いことはたー--くさんありました(笑)

そんなときにどうやって乗り越えていたか

紹介したいと思います。

 

一つは、

『自分が大学生になってからのことを想像する』

です!

目の前のことに集中しすぎると

辛くなることも多いと思うので

未来のことを考えるのはおすすめです!

 

私は担任助手ってどうやってなるんだろ~

サークルなに入ろ~

とか考えていました(笑)

 

二つ目は

『担任助手に相談する』

です!!!!

 

私は本当に自分の担当スタッフに

お世話になったと思います。

 

受験本番、受かると思っていた大学に

ことごとく落ち、

どん底だった時に寄り添ってくれたのは

担任助手の方でした。

 

校舎の受付で号泣したり

いろいろひどい状態でしたが(笑)

 

支えもあってなんとか合格することができました!

 

みなさんも辛いときは

いつでも声かけてくださいね!

 

なんでも話聞きます😊

 

 

ここからあと3ヵ月弱!

短いようで長いです。

 

自分の体調や精神面と向き合いながら

頑張っていきましょう!

 

次回は堀池先生です!

お楽しみに~

 

 

 

2022年 11月 15日 受験生活辛いとき持っているといいマインド ~松下Ver.~

こんにちは!

もうそろそろイルミネーションの季節、、

去年はしっかり見に行くことは出来なかったので

(模試の帰りに雰囲気感じたくて歩いて帰りました笑)

今年は色んな所見に行きたいです!

 

 

今日のブログのテーマは昨日に引き続き

辛くなった時は、、、

ということで

私が受験生時代辛くなった時

どう考えていたか話したいと思います。

受験生へのメッセージみたいになりそう、、

 

 

そもそも受験生活そんなに辛かったかと

言われればそうでもなくて

正直部活の合宿とか走り込みの方が断然きつかったし

むしろ毎日充実してたなと思うくらいなんですが、、

 

それでも毎日塾来るのがしんどかったり

 

千題も2日連続で解いたときの手と脳の疲労感とか

 

朝起きて虚無になる瞬間

 

何やってるんだろう、って考えてしまう時間

 

こんなにやっても受かんなかったら、、?とか

 

指定校推薦で既に決まった友達が羨ましく感じたり

 

精神的には多分常にギリギリだったと思います。

 

 

それでも過去問のペースは落とさず

最終的にはやりたかった年数しっかり対策出来たし

最後の最後まで共通テストも諦めませんでした。

 

 

共通テストまで

あと2ヵ月

第1志望校受験日まで

あと3ヵ

受験終了まで

あと4ヵ月、、

 

正直やるしかないです。

 

第1志望も将来の夢も大学生になったらしたいことも

決まっている受験生はやるしかない!

 

根性論すぎる、、とも思いますが

朝起きて虚無になっても登校して勉強するしかないし

やっても受からないかもしれないけど

やらなかったら受かるわけないからやるしかない、

 

結構このマインド大事なんじゃないかなと思います。

 

 

寒くなって布団から出れないこの季節、、

自分に勝って東進に来ましょう!!

担任助手一同待っています!!

 

 

明日は同じテーマで

夏希先生が話してくれます!

夏希先生は私の受験生時代の担任で

辛いときはいつも支えてくれていました!!

お楽しみに~~

 

2022年 11月 13日 受験生時代のルーティン

 

みなさんどうもこんにちは。

担任助手2年の堀池です。

さて、本日は

「受験生時代のルーティン」ということで

その中でも特に

私の試験当日(前日)のルーティンについて

お話ししたいと思います。

まず、当日の午前中にしっかり

頭が働くように、

前日は早めに就寝します。

僕の場合は23:00には寝ていました。

朝は6:00頃起床します。

朝ごはんをしっかり食べないと

脳内のブドウ糖が不足して

集中できなくなってしまうので

絶対に朝ご飯は食べましょう

そして着ていくものについて。

自分は10月の模試でうまくいったときに

着ていた服の上下を毎回着ていました。

縁起がいいなと思って。

試験場には試験開始の

1時間弱前には入っていました。

ここで最後の追い込みをしましょう!

直前まで勉強時間です

あと、皆さん英語の試験前って

何してますか?

単語だけやってるような人も

多いかもしれません。

長文を読みましょう!

英語を読むとき、頭の中で

日本語モードから英語モードに変わります。

試験前から英語を読んでおくことで

英語モードに入った状態で

試験に臨むことができます!

次に昼食についてです。

昼食もとても大切です。

昼食ですが、食べ過ぎてしまうと

眠くなってしまうのでNG

また、食後は血糖値が上がり

これもまた眠気を誘発してしまいます。

対策として糖糖野菜を先に食べておく

糖の吸収を緩やかにするのでお勧めです。

私は「一日分の野菜」という

野菜ジュースを飲んでいました。

最後に試験が終わってから。

僕は絶対に自己採点をするようにしていました。

これについては賛否両論あるのですが、、

ある大学のある学部で出題された問題が

同大学の他学部で出題されることもあります。

僕としてはぜひ、

自己採点と説きなおし

してほしいなと思います!

明日は川井先生で

「つらくなったときは」

です。

お楽しみに!