ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2023年08月の記事一覧

2023年 8月 14日 過去問演習の意義~永野ver~

 

こんにちは!


担任助手1年の永野眞由です!

 

夏休みもいよいよ半ばですね、、


終わってほしくない!( ; ; )

 

 

さて、今回は過去問演習の意義についてのお話をしようかなと思います!

 

 

そもそも、過去問を解く意味って何?

 

と思う方のために

 

私なりの見解から説明します。

 

過去問はいわば大学合格の攻略本です。


過去問を解くことで


その大学の問題傾向や

 

自分の苦手分野・未習熟分野の把握ができたり、

 

時間配分のコツを掴むことができます。

 

過去問は受験直前に解くというのが

一般的と思われがちですが、

直前に解いても正直意味はありません。


本番ギリギリになって初めて過去問を解いた時、

点数が良くなかったとしたら、、


そのからの改善・修正は非常に難しいからです。


だからこそ1日勉強できる夏休み期間で

一度過去問に触れて傾向を理解し、

直前期で2度目を解いた時に

しっかりと実力を発揮できるようにするべきです。

 

受験本番まであと半年ほど。


夏を制するものは受験を制す!


気合いを入れ直して一緒に頑張りましょう!!

 

次は同じ1年生の原先生

「集中するためにしていたこと」について

お話ししてくれます!お楽しみに!!

 

2023年 8月 13日 過去問演習の意義 佐藤ver

こんにちは

大学1年の佐藤です!

今回は過去問演習の意義について話していきたいと思います。

今受験生の生徒は共通テスト二次・私大の過去問

をそれぞれ10年分終われるように

打ち込んでいるところだと思います!

なぜこの時期に過去問を10年分

進めるべきなのか。

自分が思う過去問演習の意義は

この時期に10年分の過去問を解くことで

過去問の傾向などが分かり

何の分野を中心に勉強するべきかを

はっきりさせることができることだと思います!

過去問を解かずに問題集などを中心に勉強していて

11月くらいの時期にぎりぎりになって過去問を解いたときに

中心に勉強した分野がその大学では出ないことが分かったら

今までの勉強の意味が薄れてしまいます。

そうならないために

8月中で過去問演習を進めて

出る分野や苦手分野をはっきりさせ

9月以降の問題演習に役立てていきましょう!

明日は永野先生が同じテーマを話してくれます!

お楽しみに!

 

 

 

2023年 8月 12日 過去問演習の意義~田野口ver.~

 

 

 

こんにちは

 

担任助手2年の田野口です。

 

今日は過去問演習の意義

についてお話をしていこうと

思います。

 

過去問と言えば

入試直前にやるイメージが

みなさんあると思います。

 

ですが東進では夏休みに

共通テスト10年分、

二次私大の過去問を解いていきます。

 

 

なぜ東進では夏休みに

過去問をやるんでしょうか。

 

 

僕も東進に入るまでは

直前でいいじゃんと

思っていました。

 

 

じゃあなんでこの時期に

過去問をやるのかというと

行きたい

大学の傾向を

把握したりだとか

自分の苦手な分野を

把握するためです。

この大学の傾向を

把握したり自分の苦手分野を

把握することは

とても大切で志望校に

受かるためには

大事なことです。

 

また受験直前に

過去問をやる人も

多いですが自分的には

自分の受験の経験から

受験直前になるほど

自分の足りないところなどが

わかってきてやりたい

勉強などが増えて来ます。

そこで解かなきゃいけない

過去問が多く残ってると

自分のやりたいところを

やらなきゃいけないのに

過去問もやらなきゃいけないという

状態に陥ってしまいます。

なのでこの夏に

過去問演習をやって

自分の苦手なところを

見つけたりするのが大事ですね。

明日は佐藤先生です。

みなさん過去問演習頑張ってください。

 

2023年 8月 11日 過去問演習の意義 ~北川~

 

こんにちは!

北川亜理沙です!

 

最近は本当に暑いですね。。

何と言っても日差しが。( ̄д ̄)

私は今東南アジアに滞在していますが

日本とは違くて

蒸し蒸し、べとべと、感が

段違いです。溶けちゃいそう、、

 

恐らくみんなが

閲覧している頃は、インドネシアに

滞在していると思います。

来週会う頃には、

まっくろくろすけになっているでしょう。

肌が黒い担任助手がいたら、

それは私なので気軽に話しかけてください。

 

さてさて、

ここまでは私の話をしてしまいましたが

今度はみなさんの過去問について

話していこうと思います。

 

まず、質問ですが。みなさん

過去問を解く意味を考えたことはありますか?

 

一度、自分で考えてみてください。

 

これといった答えはないですが

だいたい世間一般で言われているのは

傾向を知ろう!だと思います。

 

じゃあ、

なぜ傾向を知ることが大切なんでしょう。?

 

考えてみてください(*^-^*)

 

 

私の考えで言うと

例えば、ポケモンでかわいいピカチュウ

倒したいとします。

でも、ピカチュウが

草タイプ水タイプ電気タイプ?

どれなのか知らなきゃ、

草タイプのポケモンで頑張って攻撃しても

ダメージが全然与えられないです。

 

恋愛も同じです。

真面目で誠実な人がタイプな女の子に

そのことを全然知らないヤンキー君が

いくらアタックしても

心に響きにくいです。( ;∀;)

 

過去問をこれに当てはめると、

何の問題が出るか分からないのに

勉強して受験本番に撃沈してしまう。

という流れになってしまします。

 

なので、

攻略対象(大学受験)は

必ず分析しましょう!

 

その上で、

何が有効なのか。

どうすればダメージを少しでも

与えられるのか。

考えてください!

 

打開策を考えることが一番大切です!

最後まで食らいついていきましょう~(^^♪

 

以上、東南アジアからでした。

 

明日は、田野口先生です。

お楽しみに~

 

2023年 8月 8日 休館日の勉強 琢磨

皆さんこんにちは!

担任助手3年の林琢磨です。

 

夏休み中間地点

1週間後の日曜日は共通テスト本番レベル模試です。

皆さん、対策は十分でしょうか。

 

ところで、8月11日~13日

校舎が休館日になります。

そこで今日は、

校舎休館日の勉強

についてお話しさせていただきます!

 

重要な夏休みの期間中、模試直前のこの時期だからこそ、

この休館日でたくさん勉強しましょう!

 

まず、勉強する場所です。

家で勉強できない!っていう人は少なくないと思います。

そんな人は、図書館や近所のカフェなどに行ってみてください。

家だと誘惑が多いです。

テレビ、スマホ、ゲームなどなど。

誘惑に弱い人などは

家以外で勉強する場所を見つけてみてください。

ちなみに、これは休館日に限った話ではなく、

例えば、

校舎などずっと同じ空間で勉強するのが嫌になってしまった時などに

他に勉強できる場所を作っておくという点でも活きてきたりします。

この先の受験勉強に向けて、

新しい勉強空間を作ってみてください。

 

 

次に勉強法です、

休館日だからと言って特別なことはしません。

いつも通り朝起きていつも通りの時間で勉強しましょう。

勉強場所が校舎から家などに大きく変わりますが、

方法や進め方はいつも通りの方が、勉強ははかどります。

この夏休み前半で身につけたルーティンは大切にしましょう。

休館日が明けてもすぐにもとに戻れるように!!

 

通常、校舎では

8:00 開館

9:00 過去問演習会

~受講、過去問、自習~

21:00 閉館

です。参考にしてください。

 

また、事前の計画立ても大切にしてください!

校舎ではない分、担任助手によりコーチングや質問対応もありません。

担任助手がいなくても勉強を進められる計画立てを!

休館日前8月7日~10日チームミーティング

休館日の計画立ても行う予定です。

困ったことなどありましたら、担任助手に聞いてください!

 

休館日、3日間と長いですが、

全力で頑張っていきましょう!!

勉強しなかったときの3日間の差はとても大きいです!

 

過去問の印刷など、事前対策も忘れずに!

 

明日は、同じテーマ「休館日の勉強」で

赤荻先生です!