ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2019年09月の記事一覧

2019年 9月 15日 担任助手になろうと思った理由

こんにちは!

大学2年生も半分ほど過ぎて、

大学入学当初の思い出を忘れかけている床嶋です

しかし今回のテーマは

担任助手になろうと思った理由

ということなので、

必死に思い出しながら書いています

よく言われる「担任助手になろうと思った理由」は、

自分がしてもらったことを

後輩にもしてあげたい、などが

よく上がります。ですが私は、

当初は自分のスキルアップを望んで

担任助手に志望しました。

理由は幾つかありますが、その一つに

他のバイトを探していた時に

考えたことが上げられます。

当時私は担任助手になる直前、

一応他のバイトも探してみようと思い、

タウンワークなどを用いて色々調べていました。

その時私は何の資格も取っておらず、

どんなに探してもいい条件のバイトは

見つかりませんでした。

一方で、試しに適当な資格情報を打ち込んでみると、

労働量は変わらないのに給金が高いなど、

高待遇バイトや派遣がたくさん見つかりました。

その時に感じたのが、

勉強を頑張って大学に入ったけど、

社会に出れば自分は何の価値もない人間なんだな

という思いでした。

なので実戦経験を積み、

即戦力の新卒として就活を迎えよう、と思い

東進の担任助手になりました。

みなさんもせっかくバイトをするなら、

自身にとって働くこと自体がプラスに

つながるバイトを選んでみてください。

床嶋

2019年 9月 15日 担任助手になったきっかけ

こんにちは

先週北海道に行っていた高橋です。

今日は

担任助手になったきっかけについて

話します。

私は10月頃から受験の不安もあり

模試の結果や過去問の点数で

すごく落ち込みやすくなっていました。

 

そのときに当時綿費の担任だった先生や、

グループミーティングを担当してくださっていた

先生に何回も相談にのってもらったり

励ましてもらったりしていました。

ほとんど全ての入試に応援に来てくださって

とても励みになっていました笑

 

入試が終わった時、

最後まで面倒をみてくださった

担任助手の人みたいに

誰かを応援できたら良いなと思って

他のバイトではできない

ここで担任助手として働こうと決めました。

 

なんだかんだで3年目ですが、

担当している子が

第一志望に合格できるように応援していきます(^^)

↑先輩と後輩と旅行に行ったときの写真です

 

高橋

2019年 9月 13日 担任助手になったわけ~川井ver~

こんにちは!

今日は涼しかったですね!

夏よりも冬派の僕は

これからが楽しみでしょうがないです笑

さて、今日のブログのテーマは

「担任助手になった理由」

ということで、

僕が東進で働き始めたきっかけを

お話ししたいと思います。

まず、

知らない人も多いかもしれないんですけど、

僕って実は頭が良くないんですよ(笑)

というのも、
僕の通ってる高校は

偏差値55程度のいわゆる

「自称進学校」でしたし、

高校1年生の最初のテストでは学年4位
だったのに、
そこからサボるにサボりまくり

高校2年後最後のテストはなんと
320人中290位
という恥ずかしい成績でした。

そこから東進の力や、学校の先生の力を借り、

なんとか今大学に通えています。

こんな僕だからこそ生徒のみんなに

伝えられることがあるのではと思って始めました!

あとは単純に誘われたからです!(笑)

写真は僕のグループミーティングの様子です。

この中から新しい担任助手が出てくるかも??(笑)

 

 

 
 

2019年 9月 8日 模試後の切り替え方 中西ver

こんにちは!!

夏休みが充実していて満足している中西です

さて、今回のテーマは模試後の切り替え方です。

切り替え方、うん、はっきりとしたものはありません。(笑)

僕自身模試をそんなに引きずらないタイプだったので

上手くは話せないですが、

模試後の切り替えが上手くいってなかった人は

受験の成績もあまり良くなかったような気がします。

だって、もったいなくないですか??

模試というのは自分の弱点を発見する場所であって、

点数が低いということは弱点がたくさんある、

つまり伸びしろもたくさんあるということです。

くよくよしているのは何も利益がありません。

その暇があったら一つでも自分の弱点を埋めることに

時間を割いたほうがいいです。

受験というのは模試の平均点

決められるものではありません。

受験日当日の点数だけで合否が決まるんです。

いくら模試でA判定を取っていようが

関係ありません。

逆に前日まで合格点が取れていなくても

関係ありません。

受験日当日に合格最低点に届くかどうかなんです。

それを考えたら

くよくよしている時間なんて

本当に無駄だと思いませんか??

切り替え方は教えられてないかもしれませんが、

その時間が意味を成さないということは

教えることができたと思います。

模試の失点は伸びしろだと思って、

むしろプラスに捉えていきましょう!!

 
 

 

 

2019年 9月 7日 模試後の切り替え方~板倉ver.~

こんにちは、残暑厳しい中いかがお過ごしでしょうか。

今年も夏が終わったと思ったら急に冬が来てしまうんですかね…。

 

さて今日は

夏休みも終わり、センター模試やら記述模試、はては冠模試など

これから様々な模試を入試本番まで受験しなくてはいけない皆さんに

模試後の切り替えのお話をします。

 

ところで「切り替え」というワードは案外便利な言葉で

模試の結果が良くても悪くても

「次に向かって切り替えていこう」

というのはよく聞きます。

では具体的にどう切り替えをするのか。

今回は結果が悪かった場合に焦点を当てていきます。

 

まず勉強面での切り替え。

結果が悪かったのは、

勉強の質や量、もしくは両方が不足しているからです。

今後も同様の勉強を続けていても改善はほぼ見込めません。

勉強内容や量を「切り替え」ましょう。

 

さて次はメンタル面での切り替え。

こっちは中々難しいですが、まあやはり

「勉強の悩みは勉強でしか解決しない」

ということを自分で強く意識する必要があります。

 

「切り替え」というのは非常に抽象的で

何をしなくてはいけないのか分かってないのに

分かった気になってしまう危険なワードでもあります。

何をどう切り替えて結果につなげるのか

よく考えることが大切だと思います。

 

板倉