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2021年 8月 27日 過去問演習の意義~堀池ver~
みなさんこんにちは。
一年担任助手の堀池です。
夏もそろそろ終わってしまいますね。
みなさんはこの夏、
自分史上最高の夏にできましたか?
もちろん勉強の話です。
どちらにせよ、ここからは
なかだるみの時期です。
ここで頑張れなかったら
第一志望校合格は叶わないと思って、
残りの数か月頑張って勉強していきましょう!
さて、今回は「過去問演習の意義」です。
正直僕は、過去問演習が
合格のカギを握っていると思っています。
共通テストのように、
教科の基礎を問われるテストならいざ知らず、
私大や国公立二次試験ともなってくると
各大学で大きく違った特徴の問題が出題されます。
これの研究をおろそかにすると、
偏差値70ある生徒が
偏差値60の大学に不合格したり
反対に偏差値50の生徒でも
入念に過去問を研究すると
偏差値60の大学に合格することも可能になります。
それほど過去問研究は大切なものです。
もちろん各教科の基礎ができていることが
大前提ではありますが、
最終的に合否を分けるのはズバリ
過去問演習、研究です。
みなさんこのことを胸に刻み
これから過去問対策
頑張ってください!
明日は田中さんで
過去問演習の意義です。
お台場に行きました。