ブログ | 東進ハイスクール 門前仲町校 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ 2021年08月の記事一覧

2021年 8月 31日 過去問演習の意義

 

こんにちは!

いよいよ八月も

終わりになりましたね。

 

皆さんはこの夏に

どれくらい本気で学習できましたか?

 

毎日妥協せず、

学習しきれましたか?

 

夏休みが終わる前に

この夏の学習を振り返ってみましょう。

 

 

これからの学習の

指針になるはずです。

 

 

明日から夏休みが終わる人も

 

多いと思いますが、

 

受験勉強は続いていきます。

 

 

 

そこで今回は

『過去問演習の意義』

について

 

書いていきたいと

思います。

 

 

この夏に第一志望の過去問を

解いた人が多いと思います。

 

 

『全然解けなかった・・・』

という人が多いのではないでしょうか。

 

 

最初はみんなそうです。

 

 

そこで大切になってくるのが、

『復習』

です。

 

過去問演習は第一志望校に

 

合格するための

 

一番の近道です。

 

 

その過去問を多く解いて

 

傾向を分析することで

 

自分の弱点や過去問の

 

攻略法が分かるように

 

なってきます!

 

 

夏以降も毎日を大切に

 

学習していきましょう!

 

夏もラストスパート!

頑張りましょう!

 

次は『集中力を高めるために』

というテーマで

高矢先生が書いてくれます!

おたのしみに~

 

髙橋

 

 

2021年 8月 30日 過去問演習の意義~森Ver~

皆さんこんにちは!

森です!

あと2日で8月も終わりますね

これからやっとすごいしやすい季節になるんですかね。。

そんなことはさておき、、、

今日は過去問演習の意義について話したいと思います

 

受験生のみなさんならある程度イメージできるであろう

過去問演習ですが

きっと低学年やこれから受験生をむかえる人

にとってはあまりピンと来てないかもしれません

東進では第1志望10年分を初め

それ以外の大学の問題も数年分解いていきます

個人差はありますが

僕の場合は合わせて30年分かそれ以上

過去問を解きました

 

過去問演習では

各大学の問題傾向をつかみ

具体的な戦略を立てていきます

ただ問題を解くだけではなく

過去問で出た苦手な部分を復習したり

できないことをできるに変えるまでが

過去問演習だと思います

 

そのために東進では

単元ジャンル別演習というシステムがあり

過去問演習の結果から1人1人にあった

問題を提案してくれて

大幅に過去問演習の効率効果を上げてくれます

 

先ほども言いましたが

過去問演習はただ問題を解くだけなく

実際の本番と同様の気持ちで臨み

その結果に本気で向き合うことが大事になります

 

受験生のみなさんは

これから向かえるであろう

受験のスパートを乗り越えて

に思いきり笑えるよう

頑張っていきましょう!!

 

低学年のみなさんも

先のことと思わず

できることは探せば

いくらでも出てくると思うので

これからの生活に少しでも多く

勉強の時間を確保できるようにしてください

 

それではまた次回お会いしましょう!!

次回は高橋夏希先生です!!

 

先日行ったイサム・ノグチ展での1枚

 

 

 

 

2021年 8月 28日 過去問演習の意義~田中ver~

お久しぶりです。

大学2年の田中優です。


最近は暑くて、家から出れない日々を送っています。

さて、みなさん。


過去問演習はどれくらいやっていますか?


今日は過去問演習の大切さについて話します。

そもそも大学の試験は

その大学に入って欲しい、その大学が求める人を見つけるために行っています。

この問題が解ける人、

この問題を考えて答えを導くことのできる人を

大学は求めています。

過去問には大学が求める生徒像が記されています。

だから、大学の過去問を解くということは

試験に合格するための1番の近道なのです。

過去問は初めは難しいと思います。

しかし、過去問を避けてばかりいると

大学の持つ傾向が分からず、

そのための対策に多くの時間を

割くことができません。

過去問から逃げずに

10年分達成

頑張ってください!!

応援しています!

 

 

夜景は最高です。

 

 

2021年 8月 27日 過去問演習の意義~堀池ver~

みなさんこんにちは。

一年担任助手の堀池です。

夏もそろそろ終わってしまいますね。

みなさんはこの夏、

自分史上最高の夏にできましたか?

もちろん勉強の話です。

どちらにせよ、ここからは

なかだるみの時期です。

ここで頑張れなかったら

第一志望校合格は叶わないと思って、

残りの数か月頑張って勉強していきましょう!

さて、今回は「過去問演習の意義」です。

正直僕は、過去問演習が

合格のカギを握っていると思っています。

共通テストのように、

教科の基礎を問われるテストならいざ知らず、

私大や国公立二次試験ともなってくると

各大学で大きく違った特徴の問題が出題されます。

これの研究をおろそかにすると、

偏差値70ある生徒が

偏差値60の大学に不合格したり

反対に偏差値50の生徒でも

入念に過去問を研究すると

偏差値60の大学に合格することも可能になります。

それほど過去問研究は大切なものです。

もちろん各教科の基礎ができていることが

大前提ではありますが、

最終的に合否を分けるのはズバリ

過去問演習、研究です。

みなさんこのことを胸に刻み

これから過去問対策

頑張ってください!

明日は田中さんで

過去問演習の意義です。

 

お台場に行きました。

 

 

 

2021年 8月 26日 8月共通本番レベル模試を終えて ~根来ver.~

 

はいどうもこんにちは!

もう気付いたら

1年の3分の2が終わりそうで

でもその実感が湧かない

そんな根来です!

さて、今回のテーマは

8月共通本番レベル模試を終えて

 

ちょうど3年前

僕が高3だったとき

8月模試がこの日にありました

自信満々で挑んだ模試は

結果、自分史上最低得点

採点した後

初めて模試で泣きました

その後冷静に省みたところ

夏休みの勉強に問題がありました

勉強した”つもり”でした

周りは二次レベルや記述対策する中

自分は基礎基本からやり直しでした

塾内での友達との関わりを最小限にし

無駄な時間はとにかく削りました

0からのスタートで奮起し

結果、今の大学に受かりました

 

今回だめだった人

まずはこの夏を振り返り

この先相当厳しい

ということを

覚悟してください

その覚悟無くして

合格はあり得ないと思います

生半可な想いで

大学受験に挑まないでください

逆に覚悟を決めれば

この先は自分の手で

どうにでもなります

 

覚悟を決めて

この先も一緒に頑張りましょう

涙無くして

この大学合格は

なかったと思います

 

次は堀池先生で

過去問演習の意義

について書いてもらいます!!